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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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-26.00(-1.10%)

  • 業績適正株価 5,436円

事業内容

  • 全国展開しており、積水ハウスの住宅地盤改良工事と地中連続壁など特殊土木工事が両輪。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 10.93
PBR(実績) 0.51
PSR 0.43
配当利回り 2.57%
自己資本比率 75.2%
時価総額 57億3100万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
5,436円 +3,105円(+133.2%)

指数との騰落率比較

太洋基礎工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 3.92% -0.01% 2.13% -5.14%
3ヶ月 -5.44% 14.57% 8.57% -11.65%
6ヶ月 21.85% 32.31% 24.49% -9.02%
1年 37.44% 29.12% 24.94% 35.82%
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

15日の日経平均はー669円の5万0168円となり反落。

個別銘柄では、日本製鋼所やイビデンなどが売られたほか、アドバンテスト、ソフトバンクグループ、日本製鉄などが下落した。ただ小売業のイオンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+582円と買い地合いであったが、15日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の日本製鋼所、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。非鉄金属のエス・サイエンスなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1948 弘電社 +12.50% 5,130
2 211A カドス・コーポレーション +6.24% 4,170
3 1905 テノックス +4.97% 1,374
4 1435 robot home +4.76% 198
5 205A ロゴスホールディングス +4.58% 1,734
6 1960 サンテック +4.51% 1,530
7 1773 ワイ・ティー・エル・コー... +3.80% 82
8 1766 東建コーポレーション +3.39% 14,640
9 1723 日本電技 +3.39% 7,630
10 1433 ベステラ +3.34% 1,270
11 1447 SAAFホールディングス +2.78% 259
12 1736 オーテック +2.77% 2,260
13 1434 JESCOホールディングス +2.70% 1,448
14 1835 東鉄工業 +2.41% 4,460
15 1893 五洋建設 +2.26% 1,607
16 1827 ナカノフドー建設 +2.15% 1,093
17 6379 レイズネクスト +2.05% 2,395
18 1813 不動テトラ +2.03% 2,713
19 1850 南海辰村建設 +1.92% 585
20 1783 fantasista +1.82% 56

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    太洋基礎工業(1758)

    2,331.0円 57億3100万 10.93 3.51% 75.2% 2.57%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三東工業社(1788)

    4,625円 31億7100万 24.41倍 3.66% 59.30% 1.95%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日特建設(1929)

    1,258円 525億5300万 44.46倍 3.38% 60.30% 3.61%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)