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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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3,125.0

-10.00(-0.32%)

  • 業績適正株価 4,050円

事業内容

  • JR東日本関連の業務が大半の、線路の維持補修や駅舎など鉄道工事に強いゼネコン。

株価天気予報

続伸続落 続落7日目
PER(予想) 10.76
PBR(実績) 0.96
PSR 0.80
配当利回り 3.20%
自己資本比率 68.4%
時価総額 1128億1300万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
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  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
4,050円 +925円(+29.6%)

指数との騰落率比較

東鉄工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -3.25% -2.52% -2.03% -2.12% -0.29%
3ヶ月 -7.54% -2.86% -1.20% -1.50% -7.02%
6ヶ月 -3.10% -6.59% -7.36% -6.80% -13.20%
1年 -1.42% 8.14% 6.58% -11.13% -13.07%
日本株予想:下方目線 主力株の一角には下値買い観測も

15日の日経平均はー30円の3万8444円となり5日続落。

個別銘柄では、古河電気工業やサッポロホールディングスなどが売られたほか、アドバンテスト、日本製鋼所、ソシオネクストなどが下落した。ただ電気機器のファナックなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1421円と売り地合いであったが、15日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では繊維製品のTSIホールディングスやジャムコなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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建設業 競合比較

上昇余地
第一建設工業(1799) 23.51%
鉄建建設(1815) 30.86%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1783 fantasista +2.94% 35
2 1429 日本アクア +2.51% 736
3 1807 佐藤渡辺 +2.21% 1,664
4 1401 エムビーエス +2.17% 755
5 1921 巴コーポレーション +2.01% 964
6 1407 ウエストホールディングス +1.91% 1,759
7 1764 工藤建設 +1.83% 2,729
8 1871 ピーエス・コンストラクション +1.80% 1,186
9 1443 技研ホールディングス +1.67% 183
10 1822 大豊建設 +1.53% 3,325
11 1828 田辺工業 +1.45% 1,824
12 1926 ライト工業 +1.44% 2,183
13 1948 弘電社 +1.43% 1,917
14 1431 Lib Work +1.37% 666
15 1815 鉄建建設 +1.30% 2,414
16 1890 東洋建設 +1.29% 1,335
17 1888 若築建設 +1.29% 3,525
18 1914 日本基礎技術 +1.22% 582
19 1963 日揮ホールディングス +1.11% 1,279
20 1994 高橋カーテンウォール工業 +1.08% 562

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    東鉄工業(1835)

    3,125.0円 1128億1300万 10.76 7.90% 68.4% 3.20%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    第一建設工業(1799)

    2,250円 469億3200万 0.00倍 0.00% 0.00% 2.22%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    鉄建建設(1815)

    2,414円 378億2500万 11.70倍 3.70% 35.50% 3.36%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)