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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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2,236.0

-14.00(-0.62%)

  • 業績適正株価 2,779円

事業内容

  • 線路工事などは同社依存度約70%を占める。財務は好調なJR東日本系。鉄道以外の事業も強化。関東、信越、東北に地盤を置く。

株価天気予報

続伸続落 続落4日目
PER(予想) 13.67
PBR(実績) 0.61
PSR 0.86
配当利回り 3.58%
自己資本比率 -
時価総額 466億4000万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
2,779円 +543円(+24.3%)

指数との騰落率比較

第一建設工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -0.18% 3.21% 2.93% 3.33% -0.29%
3ヶ月 3.76% 1.53% 4.64% -2.72% -7.02%
6ヶ月 9.72% 0.91% -0.22% 2.50% -13.20%
1年 38.80% 17.48% 17.06% -7.94% -13.07%
日本株予想:好地合い継続 円高余地を意識も

5日の日経平均は+119円の3万9395円となり4日続伸。

個別銘柄では、カシオ計算機や京王電鉄などが買われたほか、荏原製作所、アドバンテスト、フジクラなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+154円と買い地合いであったが、5日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。電気機器では、カシオ計算機やアドバンテストなどが買われた。陸運業の京王電鉄やNIPPON EXPRESSホールディングスも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、日本ピグメントホールディングスなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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建設業 競合比較

上昇余地
東鉄工業(1835) 24.81%
東洋建設(1890) 3.71%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1861 熊谷組 +6.28% 4,060
2 1967 ヤマト +5.75% 1,250
3 1810 松井建設 +3.70% 897
4 5071 ヴィス +3.64% 1,309
5 1938 日本リーテック +3.51% 1,120
6 1942 関電工 +2.83% 2,253
7 1758 太洋基礎工業 +2.43% 1,687
8 1981 協和日成 +2.28% 1,344
9 1888 若築建設 +2.20% 3,710
10 6379 レイズネクスト +2.13% 1,532
11 1965 テクノ菱和 +2.12% 2,456
12 1764 工藤建設 +2.04% 2,500
13 1827 ナカノフドー建設 +1.85% 662
14 1434 JESCOホールディングス +1.83% 1,002
15 1716 第一カッター興業 +1.83% 1,447
16 1822 大豊建設 +1.80% 3,385
17 1944 きんでん +1.77% 3,107
18 205A ロゴスホールディングス +1.73% 2,296
19 1878 大東建託 +1.66% 17,420
20 1417 ミライト・ホールディングス +1.61% 2,183

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    第一建設工業(1799)

    2,236.0円 466億4000万 13.67 0.00% - 3.58%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東鉄工業(1835)

    3,245円 1171億4500万 11.80倍 7.90% 68.40% 2.84%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東洋建設(1890)

    1,293円 1220億2200万 15.20倍 8.10% 46.70% 1.93%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)