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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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660.0

+3.00(0.46%)

  • 業績適正株価 610円

事業内容

  • 独自工法を武器に民間分野の拡大を図る、地盤改良など基礎工事の専業大手。直営施工体制を強化中。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 12.80
PBR(実績) 0.55
PSR 0.64
配当利回り 3.33%
自己資本比率 68.2%
時価総額 193億6900万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
610円 -50円(-7.6%)

指数との騰落率比較

日本基礎技術 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -4.07% 3.70% 4.47% 2.59% -0.29%
3ヶ月 6.28% 11.45% 10.92% 6.55% -7.02%
6ヶ月 -3.79% 13.87% 14.86% 54.81% -13.20%
1年 -9.47% 9.48% 13.42% 51.59% -13.07%
日本株予想:相場心理に強さ 輸出株買いに関心

2日の日経平均は+121円の4万2310円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやキリンホールディングスなどが買われたほか、三井金属鉱業、大日本住友製薬、J.フロント リテイリングなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+1918円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。小売業では、三越伊勢丹ホールディングスやJ.フロント リテイリングなどが買われた。食料品のキリンホールディングスやアサヒグループホールディングスも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、東京汽船などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    日本基礎技術(1914)

    660.0円 193億6900万 12.80 2.50% 68.2% 3.33%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    太洋基礎工業(1758)

    2,223円 54億6600万 0.00倍 0.00% 0.00% 1.51%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日特建設(1929)

    1,263円 527億6200万 11.50倍 11.30% 60.30% 3.56%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三信建設工業(1984)

    -円 - - -% -% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)