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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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487.0

+5.00(1.04%)

  • 業績適正株価 660円

事業内容

  • 独自工法を武器に民間分野の拡大を図る、地盤改良など基礎工事の専業大手。直営施工体制を強化中。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 17.73
PBR(実績) 0.45
PSR 0.60
配当利回り 2.67%
自己資本比率 68.2%
時価総額 142億9200万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
660円 +173円(+35.5%)

指数との騰落率比較

日本基礎技術 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -5.44% -1.62% -1.64% -10.88% -0.29%
3ヶ月 3.62% 7.33% 7.44% -3.80% -7.02%
6ヶ月 6.33% 18.85% 16.65% -1.96% -13.20%
1年 -9.81% 33.54% 31.19% -13.81% -13.07%
日本株予想:押し目買い 円高余地を意識も

18日の日経平均は+117円の3万8079円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、アドバンテストやコンコルディア・フィナンシャルグループなどが買われたほか、大日本住友製薬、千葉銀行、日本航空などが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー2408円と売り地合いであったが、18日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。電気機器のアドバンテストやミネベアミツミなどが上昇。また銀行業のコンコルディア・フィナンシャルグループやりそなホールディングスも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1730 麻生フオームクリート +7.90% 642
2 1711 SDSホールディングス +7.26% 532
3 1436 フィットホールディングス +4.06% 973
4 1813 不動テトラ +3.61% 2,155
5 1736 オーテック +3.56% 3,785
6 1841 サンユー建設 +3.51% 1,031
7 1952 新日本空調 +3.38% 3,975
8 1757 創建エース +3.03% 34
9 1773 ワイ・ティー・エル・コー... +2.53% 81
10 5070 ドラフト +2.48% 661
11 1775 富士古河E&C +2.42% 5,930
12 5079 ノバック +2.28% 3,590
13 1789 ETSホールディングス +1.98% 722
14 1969 高砂熱学工業 +1.91% 5,340
15 5071 ヴィス +1.91% 1,122
16 1960 サンテック +1.90% 805
17 1447 ITbookホールディングス +1.90% 268
18 1798 守谷商会 +1.89% 3,770
19 1968 太平電業 +1.64% 4,350
20 1939 四電工 +1.59% 3,840

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    日本基礎技術(1914)

    487.0円 142億9200万 17.73 2.50% 68.2% 2.67%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    太洋基礎工業(1758)

    2,038円 49億9800万 0.00倍 0.00% 0.00% 1.62%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日特建設(1929)

    1,130円 471億5700万 11.50倍 11.30% 60.30% 4.01%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三信建設工業(1984)

    -円 - - -% -% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)