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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(12/10)

3,600.0

+75.00(2.13%)

  • 業績適正株価 3,751円

事業内容

  • 茨城県内設備工事首位。商業施設等の民需がメインでビル診断、保守・管理のリニューアルも展開する。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 10.40
PBR(実績) 0.96
PSR 0.87
配当利回り 2.64%
自己資本比率 68.9%
時価総額 79億800万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
3,751円 +151円(+4.2%)

指数との騰落率比較

暁飯島工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 3.45% 0.75% 2.16% -5.57%
3ヶ月 20.08% 16.06% 7.90% -12.93%
6ヶ月 43.48% 34.22% 21.63% -9.67%
1年 93.55% 29.58% 23.62% 36.77%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

10日の日経平均はー53円の5万0602円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、塩野義製薬やレーザーテックなどが売られたほか、味の素、ソニーグループ、任天堂などが下落した。ただ非鉄金属のDOWAホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+401円と買い地合いであったが、10日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の塩野義製薬、電気機器のレーザーテックなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。卸売業のピクセルカンパニーズなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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建設業 競合比較

上昇余地
三機工業(1961) -14.72%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1436 グリーンエナジー&カンパニー +9.03% 2,366
2 1827 ナカノフドー建設 +6.00% 1,096
3 205A ロゴスホールディングス +4.49% 1,675
4 1948 弘電社 +4.29% 3,765
5 1793 大本組 +4.24% 1,500
6 1401 エムビーエス +3.45% 1,350
7 1860 戸田建設 +3.25% 1,270
8 1871 ピーエス・コンストラクション +3.20% 2,740
9 1944 きんでん +3.13% 6,747
10 1795 マサル +2.70% 4,570
11 1726 ビーアールホールディングス +2.43% 337
12 1982 日比谷総合設備 +2.38% 4,510
13 1945 東京エネシス +2.26% 1,852
14 1975 朝日工業社 +2.26% 3,400
15 1997 暁飯島工業 +2.13% 3,600
16 1801 大成建設 +1.94% 14,195
17 1814 大末建設 +1.92% 3,725
18 1878 大東建託 +1.84% 2,939
19 1810 松井建設 +1.58% 1,477
20 3267 フィル・カンパニー +1.58% 901

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    暁飯島工業(1997)

    3,600.0円 79億800万 10.40 10.54% 68.9% 2.64%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三機工業(1961)

    5,450円 2924億5300万 51.97倍 5.21% 57.90% 1.38%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)