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  • 業績適正株価 3,170円

事業内容

  • 関西地方を地盤とする、金融機関の警備業務から出発した会社。機械警備やビル管理が主体。セコムが筆頭株主である。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 13.02
PBR(実績) 0.66
PSR 0.45
配当利回り 4.34%
自己資本比率 65.3%
時価総額 158億2200万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
3,170円 +1,787円(+129.2%)

指数との騰落率比較

東洋テック 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 4.69% 3.55% 0.94% 0.44% -0.29%
3ヶ月 8.05% 14.33% 10.75% 52.53% -7.02%
6ヶ月 -5.73% 0.97% 3.62% 51.81% -13.20%
1年 11.35% -5.41% -3.33% 42.80% -13.07%
日本株予想:軟調地合い続く ディフェンシブは買い仕込みか

14日の日経平均はー111円の3万9459円となり3日続落。

個別銘柄では、メルカリやネクソンなどが売られたほか、SUMCO、資生堂、ソフトバンクグループなどが下落した。ただ機械の三菱重工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー918円と売り地合いであったが、14日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のネクソン、化学の資生堂などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。不動産業のREVOLUTIONなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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サービス業 競合比較

上昇余地
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同業種サービス業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 7373 アイドマ・ホールディングス +23.70% 2,479
2 4784 GMOインターネット +20.73% 2,330
3 4760 アルファ +16.60% 1,981
4 2334 イオレ +11.88% 3,860
5 6579 ログリー +9.57% 435
6 4341 西菱電機 +8.46% 872
7 6573 アジャイルメディア・ネッ... +8.06% 134
8 9610 ウィルソン・ラーニング ... +7.32% 132
9 9238 バリュークリエーション +7.12% 1,987
10 7044 ピアラ +6.38% 617
11 352A LIFE CREATE +6.28% 1,405
12 4343 イオンファンタジー +6.16% 3,100
13 6580 ライトアップ +5.51% 2,834
14 212A フィットイージー +5.50% 2,398
15 2193 クックパッド +5.05% 229
16 9246 プロジェクトホールディングス +4.72% 1,310
17 6031 ZETA +4.64% 406
18 6185 SMN +3.86% 457
19 369A エータイ +3.81% 3,135
20 6171 土木管理総合試験所 +3.80% 382

競合比較 チャート

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    東洋テック(9686)

    1,383.0円 158億2200万 13.02 3.60% 65.3% 4.34%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)