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  • 業績適正株価 3,925円

事業内容

  • NECグループ依存度が2割の、独立系ソフトウェアの中堅。ネットワークサービスの比重が拡大。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 9.87
PBR(実績) 1.16
PSR 1.03
配当利回り 4.10%
自己資本比率 72.3%
時価総額 223億7500万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
3,925円 +995円(+34.0%)

指数との騰落率比較

KSK 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 2.70% 0.39% 1.31% -1.05% -0.29%
3ヶ月 7.76% 12.87% 8.30% 12.41% -7.02%
6ヶ月 -19.39% 3.41% 0.49% -2.88% -13.20%
1年 10.98% 21.39% 17.32% -7.02% -13.07%
日本株予想:調整売り 主力株に買い観測

12日の日経平均はー158円の3万9376円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、DOWAホールディングスやディー・エヌ・エーなどが売られたほか、SCREENホールディングス、千葉銀行、レーザーテックなどが下落した。ただ建設業の清水建設などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+452円と買い地合いであったが、12日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。非鉄金属のDOWAホールディングス、電気機器のSCREENホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。小売業の京都きもの友禅ホールディングスなどが上昇、また割安な玉井商船なども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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情報・通信業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種情報・通信業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3807 フィスコ +19.63% 128
2 5025 マーキュリー +16.11% 1,081
3 2315 CAICA +11.54% 58
4 3647 ジー・スリーホールディングス +10.48% 116
5 3857 ラック +10.42% 1,155
6 4059 まぐまぐ +8.14% 638
7 2345 クシム +8.13% 399
8 4320 CEホールディングス +8.08% 562
9 4264 セキュア +5.96% 1,937
10 3842 ネクストジェン +5.96% 996
11 2323 fonfun +5.96% 943
12 3770 ザッパラス +5.15% 388
13 4674 クレスコ +5.13% 1,251
14 3664 モブキャストホールディングス +5.00% 42
15 4448 kubell +4.71% 556
16 4819 デジタルガレージ +4.53% 3,575
17 3763 プロシップ +4.10% 1,524
18 4484 ランサーズ +3.86% 242
19 9889 JBCCホールディングス +3.49% 4,750
20 3916 デジタル・インフォメーシ... +3.49% 2,108

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    KSK(9687)

    2,930.0円 223億7500万 9.87 11.30% 72.3% 4.10%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)