銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(11/13)

3,340.0

-99.00(-2.88%)

  • 業績適正株価 4,490円

事業内容

  • リースを手始めに生保、不動産など多角化し、海外展開に突出している。エネルギー、空港運営など事業投資も積極的に行う。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 9.83
PBR(実績) 0.98
PSR 1.44
配当利回り 2.95%
自己資本比率 -
時価総額 4兆579億7000万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
4,490円 +1,150円(+34.4%)

指数との騰落率比較

オリックス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 0.75% -0.58% 0.08% -1.47% -0.29%
3ヶ月 -2.11% 12.42% 6.06% 8.06% -7.02%
6ヶ月 0.18% 3.00% -0.57% -3.34% -13.20%
1年 25.09% 20.90% 15.91% -7.26% -13.07%
日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

13日の日経平均はー655円の3万8721円となり続落。

個別銘柄では、ネクソンや住友金属鉱山などが売られたほか、住友不動産、第一三共、三菱自動車工業などが下落した。ただ電気機器のシャープなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+294円と買い地合いであったが、13日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のネクソン、非鉄金属の住友金属鉱山などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業の旅工房などが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

→全文を読む

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    オリックス(8591)

    3,340.0円 4兆579億7000万 9.83 0.00% - 2.95%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東京センチュリー(8439)

    1,488円 7322億6500万 113.10倍 0.70% 12.50% 2.33%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三菱HCキャピタル(8593)

    1,056円 1兆5483億2600万 8.40倍 8.20% 14.30% 3.13%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)