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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

東京センチュリー(8439)

(7/18)

1,743.0

-63.00(-3.49%)

  • 業績適正株価 2,039円

事業内容

  • 事業投資、海外を強化する、伊藤忠系、旧第一勧銀系が合併したリース大手。銀行色は薄く経営には自由度が見られる。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 9.14
PBR(実績) 0.83
PSR 0.63
配当利回り 3.90%
自己資本比率 12.5%
時価総額 8577億5300万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
2,039円 +296円(+17.0%)

指数との騰落率比較

東京センチュリー 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 10.04% 4.15% 1.87% -2.39% -0.29%
3ヶ月 18.29% 17.63% 12.21% 42.55% -7.02%
6ヶ月 18.53% 3.44% 5.96% 52.60% -13.20%
1年 13.96% -3.33% -2.61% 38.38% -13.07%
日本株予想:買い手控え 木材などに打診買いも

18日の日経平均はー83円の3万9819円となり反落。

個別銘柄では、ディスコやアドバンテストなどが売られたほか、住友不動産、セブン&アイ・ホールディングス、SUMCOなどが下落した。ただ情報・通信業のソフトバンクグループなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー587円と売り地合いであったが、18日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のディスコ、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。卸売業の東邦レマックなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    東京センチュリー(8439)

    1,743.0円 8577億5300万 9.14 0.70% 12.5% 3.90%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    芙蓉総合リース(8424)

    3,975円 3611億8200万 6.90倍 11.10% 11.60% 2.87%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    みずほリース(8425)

    1,104円 3120億6400万 6.00倍 11.80% 8.90% 2.63%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三菱HCキャピタル(8593)

    1,084円 1兆5893億9900万 8.40倍 8.20% 14.30% 3.05%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)