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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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1,002.0

-4.00(-0.40%)

  • 業績適正株価 1,400円

事業内容

  • 2019年みずほFGの持分会社になった、旧興銀系。持分会社にリコーリースを抱え、丸紅とも資本業務提携している。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 6.55
PBR(実績) 0.78
PSR 0.43
配当利回り 3.99%
自己資本比率 8.9%
時価総額 2832億3200万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
1,400円 +398円(+39.7%)

指数との騰落率比較

みずほリース 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 0.00% 0.35% -1.55% -6.88% -0.29%
3ヶ月 -9.07% -2.68% -2.02% -0.53% -7.02%
6ヶ月 -10.93% -0.92% -2.91% -4.07% -13.20%
1年 1.52% 23.32% 14.64% -3.44% -13.07%
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

1日の日経平均はー1028円の3万8053円となり続落。

個別銘柄では、レーザーテックやソシオネクストなどが売られたほか、スバル(SUBARU)、富士通、日立製作所などが下落した。ただ電気機器の三菱電機などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+429円と買い地合いであったが、1日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のレーザーテック、輸送用機器のスバル(SUBARU)などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。証券、商品先物取引業のマネーパートナーズグループなどが上昇、また割安なオーミケンシなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    みずほリース(8425)

    1,002.0円 2832億3200万 6.55 11.80% 8.9% 3.99%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    芙蓉総合リース(8424)

    10,815円 3275億6300万 6.90倍 11.10% 11.60% 3.17%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東京センチュリー(8439)

    1,545円 7600億6900万 113.10倍 0.70% 12.50% 2.33%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三菱HCキャピタル(8593)

    1,018円 1兆4925億8300万 8.40倍 8.20% 14.30% 3.21%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)