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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

東京センチュリー(8439)

(9/17)

1,946.0

-14.00(-0.71%)

  • 業績適正株価 1,856円

事業内容

  • 事業投資、海外を強化する、伊藤忠系、旧第一勧銀系が合併したリース大手。銀行色は薄く経営には自由度が見られる。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 10.21
PBR(実績) 0.97
PSR 0.70
配当利回り 3.49%
自己資本比率 12.5%
時価総額 9576億5200万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
1,856円 -90円(-4.6%)

指数との騰落率比較

東京センチュリー 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 5.76% 3.51% 1.94% -2.56% -0.29%
3ヶ月 22.81% 18.68% 14.08% 1.62% -7.02%
6ヶ月 26.12% 21.18% 16.65% 49.59% -13.20%
1年 18.19% 22.74% 23.21% 55.50% -13.07%
日本株予想:一部で買い渋り 主力株の一角には下値買い観測も

17日の日経平均はー112円の4万4790円となり5営業日ぶり反落。

個別銘柄では、ソシオネクストや三井金属鉱業などが売られたほか、T&Dホールディングス、大日本住友製薬、東京電力ホールディングスなどが下落した。ただ電気機器の東京エレクトロンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2183円と買い地合いであったが、17日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では電気機器のジャパンディスプレイやGMOペパボなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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    東京センチュリー(8439)

    1,946.0円 9576億5200万 10.21 0.70% 12.5% 3.49%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    芙蓉総合リース(8424)

    4,450円 4043億4200万 6.90倍 11.10% 11.60% 2.56%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    みずほリース(8425)

    1,303円 3683億1400万 6.00倍 11.80% 8.90% 2.19%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三菱HCキャピタル(8593)

    -円 1兆8138億3700万 8.40倍 8.20% 14.30% 2.64%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)