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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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1,849.0

+27.00(1.48%)

  • 業績適正株価 1,856円

事業内容

  • 事業投資、海外を強化する、伊藤忠系、旧第一勧銀系が合併したリース大手。銀行色は薄く経営には自由度が見られる。

株価天気予報

続伸続落 続伸3日目
PER(予想) 9.70
PBR(実績) 0.92
PSR 0.66
配当利回り 3.68%
自己資本比率 14.5%
時価総額 9099億1700万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
1,856円 +7円(+0.4%)

指数との騰落率比較

東京センチュリー 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 1.18% 12.51% 5.78% -2.58% -0.29%
3ヶ月 5.27% 26.22% 13.51% -6.15% -7.02%
6ヶ月 24.47% 39.82% 23.16% 7.01% -13.20%
1年 19.72% 35.33% 25.18% 49.46% -13.07%
日本株予想:下押し 業績期待株に物色観測

4日の日経平均はー915円の5万1497円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、ソシオネクストやSCREENホールディングスなどが売られたほか、野村総合研究所、第一三共、ソフトバンクグループなどが下落した。ただ医薬品の大日本住友製薬などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー-0円と売り地合いであったが、4日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のソシオネクスト、医薬品の第一三共などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業の旅工房などが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

目先では時間外の米株指数先物が弱く推移しており、この流れを引き継いで米株式市場および直近の日本株は頭重い展開か。当面の相場見通しについては ...

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    東京センチュリー(8439)

    1,849.0円 9099億1700万 9.70 1.96% 14.5% 3.68%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    芙蓉総合リース(8424)

    4,055円 3684億5100万 27.72倍 2.51% 13.20% 2.81%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    みずほリース(8425)

    1,239円 3502億2400万 23.00倍 3.79% 9.80% 2.35%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三菱HCキャピタル(8593)

    1,209円 1兆7727億6300万 30.95倍 3.22% 15.30% 2.74%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)