銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(11/11)

1,944.5

+20.00(1.04%)

  • 業績適正株価 2,061円

事業内容

  • 事業投資、海外を強化する、伊藤忠系、旧第一勧銀系が合併したリース大手。銀行色は薄く経営には自由度が見られる。

株価天気予報

続伸続落 続伸8日目
PER(予想) 9.50
PBR(実績) 0.93
PSR 0.70
配当利回り 3.70%
自己資本比率 15.0%
時価総額 9569億1400万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
2,061円 +116円(+6.0%)

指数との騰落率比較

東京センチュリー 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 6.75% 5.73% 3.88% -4.58%
3ヶ月 5.97% 21.57% 9.83% -8.35%
6ヶ月 24.41% 35.57% 21.51% 5.92%
1年 27.34% 28.72% 21.24% 46.39%
日本株予想:調整売り 主力株に買い観測

11日の日経平均はー69円の5万0842円となり反落。

個別銘柄では、太平洋セメントや川崎重工業などが売られたほか、フジクラ、三菱地所、ディスコなどが下落した。ただ建設業の鹿島建設などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1500円と売り地合いであったが、11日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。ガラス・土石製品の太平洋セメント、輸送用機器の川崎重工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。繊維製品のユニチカなどが上昇、また割安なGFAなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    東京センチュリー(8439)

    1,944.5円 9569億1400万 9.50 7.91% 15.0% 3.70%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    芙蓉総合リース(8424)

    3,996円 3630億9000万 78.54倍 0.89% 12.80% 2.85%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    みずほリース(8425)

    1,256円 3550億2900万 12.22倍 6.94% 10.10% 2.31%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三菱HCキャピタル(8593)

    1,245円 1兆8263億600万 31.89倍 3.22% 15.30% 2.65%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)