銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(9/2)

5,700.0

+40.00(0.71%)

  • 業績適正株価 6,432円

事業内容

  • 中小企業が顧客基盤のリコー系の金融会社。集金代行や融資など強化し2020年みずほリースと資本業務提携を結ぶ。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 13.31
PBR(実績) 0.75
PSR 0.57
配当利回り 3.25%
自己資本比率 17.1%
時価総額 1780億8600万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
6,432円 +732円(+12.8%)

指数との騰落率比較

リコーリース 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 3.64% 2.72% 3.83% 2.59% -0.29%
3ヶ月 9.62% 11.13% 9.28% 6.55% -7.02%
6ヶ月 10.25% 13.55% 14.15% 54.81% -13.20%
1年 11.33% 9.16% 12.87% 51.59% -13.07%
日本株予想:相場心理に強さ 輸出株買いに関心

2日の日経平均は+121円の4万2310円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやキリンホールディングスなどが買われたほか、三井金属鉱業、大日本住友製薬、J.フロント リテイリングなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+1918円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。小売業では、三越伊勢丹ホールディングスやJ.フロント リテイリングなどが買われた。食料品のキリンホールディングスやアサヒグループホールディングスも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、東京汽船などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    リコーリース(8566)

    5,700.0円 1780億8600万 13.31 7.20% 17.1% 3.25%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    芙蓉総合リース(8424)

    4,426円 4021億6200万 6.90倍 11.10% 11.60% 2.58%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    みずほリース(8425)

    1,299円 3671億8400万 6.00倍 11.80% 8.90% 2.23%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日立キャピタル(8586)

    -円 4319億 26.70倍 3.70% 14.50% 4.34%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)