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+52.00(2.99%)

  • 業績適正株価 1,973円

事業内容

  • 傘下に東証、大阪取引所、日本証券クリアリング機構を抱える、持株会社。東京商品取引所を2019年秋に統合した。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 28.44
PBR(実績) 5.66
PSR 11.38
配当利回り 2.79%
自己資本比率 0.4%
時価総額 1兆8468億9600万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
1,973円 +183円(+10.2%)

指数との騰落率比較

日本取引所グループ 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 0.06% -0.01% 2.13% -5.14%
3ヶ月 13.80% 14.57% 8.57% -11.65%
6ヶ月 15.67% 32.31% 24.49% -9.02%
1年 -3.79% 29.12% 24.94% 35.82%
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

15日の日経平均はー669円の5万0168円となり反落。

個別銘柄では、日本製鋼所やイビデンなどが売られたほか、アドバンテスト、ソフトバンクグループ、日本製鉄などが下落した。ただ小売業のイオンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+582円と買い地合いであったが、15日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の日本製鋼所、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。非鉄金属のエス・サイエンスなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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その他金融業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種その他金融業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 196A MFS +5.54% 305
2 8789 フィンテック グローバル +3.55% 146
3 7191 イントラスト +3.33% 1,118
4 8508 Jトラスト +3.23% 447
5 8783 GFA +3.23% 256
6 8697 日本取引所グループ +2.99% 1,790
7 8511 日本証券金融 +2.46% 2,002
8 5845 全保連 +2.05% 995
9 7187 ジェイリース +2.00% 1,428
10 7199 プレミアグループ +1.84% 1,884
11 8771 イー・ギャランティ +1.74% 1,811
12 5843 ニッポンインシュア +1.59% 2,740
13 8570 イオンフィナンシャルサービス +1.53% 1,593
14 8591 オリックス +1.46% 4,518
15 8772 アサックス +1.44% 843
16 8793 NECキャピタルソリュー... +1.41% 3,950
17 7183 あんしん保証 +1.40% 145
18 8425 みずほリース +1.29% 1,410
19 8584 ジャックス +1.20% 4,205
20 7198 SBIアルヒ +1.13% 893

競合比較 チャート

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    日本取引所グループ(8697)

    1,790.0円 1兆8468億9600万 28.44 10.62% 0.4% 2.79%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)