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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

東京海上ホールディングス(8766)

(12/7)

3,783.0

+38.00(1.01%)

  • 業績適正株価 4,495円

事業内容

  • 東京海上日動が主体で、メガ損保の中でトップクラス。欧米を中心に海外保険事業はM&Aで急成長。

株価天気予報

続伸続落 続伸3日目
PER(予想) 13.05
PBR(実績) 1.74
PSR 1.14
配当利回り 3.20%
自己資本比率 13.1%
時価総額 7兆5754億5800万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
4,495円 +712円(+18.8%)

指数との騰落率比較

東京海上ホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 10.81% 0.46% 1.16% -1.55% -0.29%
3ヶ月 11.82% -1.15% -0.98% -9.64% -7.02%
6ヶ月 17.59% 1.08% 6.96% -13.23% -13.20%
1年 34.87% 17.83% 21.13% -12.42% -13.07%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

7日の日経平均はー588円の3万2858円となり反落。

個別銘柄では、川崎汽船やアドバンテストなどが売られたほか、サイバーエージェント、ジーエス・ユアサ コーポレーション、ダイキン工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京電力ホールディングスなどは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー41円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。海運業の川崎汽船、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信のQPS研究所などが上昇、また割安なくろがね工作所なども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    東京海上ホールディングス(8766)

    3,783.0円 7兆5754億5800万 13.05 9.80% 13.1% 3.20%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    SBIインシュアランスグループ(7326)

    1,068円 265億800万 18.40倍 3.00% 20.30% 0.94%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    SOMPOホールディングス(8630)

    7,253円 2兆3946億5500万 19.40倍 4.70% 12.80% 3.58%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    MS&ADインシュアランスグループホールディングス(8725)

    5,776円 3兆963億4800万 13.70倍 5.20% 12.00% 3.46%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)