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オリエントコーポレーション(8585)

(11/17)

1,003.0

-14.00(-1.38%)

  • 業績適正株価 985円

事業内容

  • 保証業務強化中の信販業界の名門、オートローンでは最大手。みずほグループ、伊藤忠とも資本提携を結んでいる。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 14.31
PBR(実績) 0.72
PSR 0.70
配当利回り 3.99%
自己資本比率 8.4%
時価総額 1724億400万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
985円 -18円(-1.8%)

指数との騰落率比較

オリエントコーポレーション 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 4.37% 4.76% 5.59% -1.40%
3ヶ月 0.70% 16.41% 7.72% -10.75%
6ヶ月 24.44% 31.93% 22.15% 0.16%
1年 21.14% 30.10% 23.45% 45.38%
日本株予想:軟調地合い続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー53円の5万0323円となり続落。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやサイバーエージェントなどが売られたほか、良品計画、資生堂、大日本印刷などが下落した。ただ非鉄金属の三井金属鉱業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2035円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業の三越伊勢丹ホールディングス、サービス業のサイバーエージェントなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のPRISMBioLabなどが上昇、また割安な東京汽船なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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その他金融業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種その他金融業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5843 ニッポンインシュア +9.85% 3,090
2 5845 全保連 +4.26% 955
3 7320 日本リビング保証 +2.47% 1,578
4 8771 イー・ギャランティ +1.81% 1,742
5 8511 日本証券金融 +1.72% 1,832
6 8508 Jトラスト +0.47% 432
7 7164 全国保証 +0.13% 3,111
8 7183 あんしん保証 0.00% 152
9 7345 アイ・パートナーズフィナ... 0.00% 625
10 7198 SBIアルヒ 0.00% 846
11 8566 リコーリース 0.00% 5,660
12 4351 山田再生系債権回収総合事務所 -0.11% 881
13 7192 日本モーゲージサービス -0.21% 468
14 8439 東京センチュリー -0.34% 1,916
15 8425 みずほリース -0.39% 1,270
16 7196 Casa -0.56% 716
17 8793 NECキャピタルソリュー... -0.65% 3,845
18 8424 芙蓉総合リース -0.77% 4,010
19 8789 フィンテック グローバル -0.78% 127
20 8596 九州リースサービス -0.92% 1,294

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    オリエントコーポレーション(8585)

    1,003.0円 1724億400万 14.31 2.55% 8.4% 3.99%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)