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-14.00(-1.88%)

  • 業績適正株価 678円

事業内容

  • 千葉県都市部に強みを持ち、システム開発力に定評のある銀行。効率経営、住宅ローンなどリテール比率は高い。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 8.66
PBR(実績) 0.30
PSR 1.47
配当利回り 3.14%
自己資本比率 4.4%
時価総額 962億500万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
678円 -54円(-7.4%)

指数との騰落率比較

京葉銀行 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -1.88% -0.61% 0.99% -8.30% -0.29%
3ヶ月 4.87% 7.16% 7.71% -6.42% -7.02%
6ヶ月 11.08% 19.05% 18.63% 0.20% -13.20%
1年 30.48% 35.02% 33.60% -12.55% -13.07%
日本株予想:下押し 主力株に買い観測

16日の日経平均はー762円の3万8471円となり続落。

個別銘柄では、J.フロント リテイリングやフジクラなどが売られたほか、三越伊勢丹ホールディングス、レゾナック・ホールディングス、ソシオネクストなどが下落した。ただ情報・通信業の東宝などは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー1137円と売り地合いであったが、16日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業のJ.フロント リテイリング、非鉄金属のフジクラなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のアジャイルメディア・ネットワークなどが上昇、また割安なダイドーリミテッドなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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銀行業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種銀行業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 8346 東邦銀行 -0.29% 340
2 8304 あおぞら銀行 -0.47% 2,461
3 8410 セブン銀行 -1.20% 280
4 7384 プロクレアホールディングス -1.24% 1,831
5 8336 武蔵野銀行 -1.29% 2,905
6 8551 北日本銀行 -1.38% 2,438
7 7381 北國フィナンシャルホール... -1.57% 5,020
8 8563 大東銀行 -1.64% 718
9 8541 愛媛銀行 -1.66% 1,129
10 8370 紀陽銀行 -1.69% 1,744
11 8714 池田泉州ホールディングス -1.82% 378
12 8364 清水銀行 -1.83% 1,552
13 8349 東北銀行 -1.86% 1,163
14 8544 京葉銀行 -1.88% 732
15 8542 トマト銀行 -2.03% 1,206
16 5844 京都フィナンシャルグループ -2.03% 2,702
17 8309 三井住友トラスト・ホール... -2.04% 3,224
18 8411 みずほフィナンシャルグループ -2.09% 2,976
19 8713 フィデアホールディングス -2.13% 1,517
20 8308 りそなホールディングス -2.14% 992

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    京葉銀行(8544)

    732.0円 962億500万 8.66 3.60% 4.4% 3.14%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)