銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(9/13)

2,459.0

-19.00(-0.77%)

  • 業績適正株価 3,490円

事業内容

  • 前身は1879年創業で関西にも展開。中小企業金融に重点を置く。徳島県内預金シェアは3割と首位を占めている。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 8.64
PBR(実績) 0.30
PSR 1.33
配当利回り 3.25%
自己資本比率 7.2%
時価総額 1009億1700万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
3,490円 +1,031円(+41.9%)

指数との騰落率比較

阿波銀行 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -3.61% 4.44% 0.69% 10.75% -0.29%
3ヶ月 -11.61% -5.90% -5.88% 1.54% -7.02%
6ヶ月 -11.36% -5.71% -2.92% -12.80% -13.20%
1年 1.61% 11.61% 8.09% -12.62% -13.07%
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

13日の日経平均はー252円の3万6581円となり反落。

個別銘柄では、アステラス製薬やコナミホールディングスなどが売られたほか、味の素、塩野義製薬、サイバーエージェントなどが下落した。ただ輸送用機器の川崎重工業などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1815円と売り地合いであったが、13日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品のアステラス製薬、情報・通信業のコナミホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のジェイックなどが上昇、また割安な日本ピグメントなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

→全文を読む

銀行業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種銀行業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 7161 じもとホールディングス +2.14% 286
2 8416 高知銀行 +2.01% 813
3 8344 山形銀行 +0.87% 1,041
4 7322 三十三フィナンシャルグループ +0.72% 1,684
5 7173 東京きらぼしフィナンシャ... +0.60% 4,165
6 8383 鳥取銀行 +0.48% 1,260
7 8346 東邦銀行 +0.40% 250
8 8364 清水銀行 +0.28% 1,448
9 7150 島根銀行 0.00% 494
10 8562 福島銀行 0.00% 239
11 8368 百五銀行 0.00% 535
12 8714 池田泉州ホールディングス 0.00% 321
13 7350 おきなわフィナンシャルグ... 0.00% 2,316
14 8343 秋田銀行 0.00% 2,180
15 8524 北洋銀行 0.00% 387
16 8395 佐賀銀行 -0.10% 2,045
17 8361 大垣共立銀行 -0.16% 1,832
18 8381 山陰合同銀行 -0.16% 1,220
19 8558 東和銀行 -0.17% 591
20 8365 富山銀行 -0.19% 1,618

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    阿波銀行(8388)

    2,459.0円 1009億1700万 8.64 3.60% 7.2% 3.25%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)