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(10/8)

1,226.0

-43.00(-3.39%)

  • 業績適正株価 1,684円

事業内容

  • 山陰を地盤に、鳥取、島根で預金高1位を誇る。営業地域が広範な点に特徴を持ち、広島、岡山、兵庫にも展開している。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 10.33
PBR(実績) 0.59
PSR 1.60
配当利回り 3.92%
自己資本比率 4.5%
時価総額 1924億5400万

チャート

  • 1ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,684円 +458円(+37.4%)

指数との騰落率比較

山陰合同銀行 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -2.93% 7.00% 3.92% -0.46% -0.29%
3ヶ月 -11.29% -4.83% -6.78% -2.73% -7.02%
6ヶ月 3.03% -0.14% -1.02% -8.08% -13.20%
1年 26.52% 25.63% 19.22% -8.61% -13.07%
日本株予想:下押し 主力株に買い観測

8日の日経平均はー396円の3万8937円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、資生堂や安川電機などが売られたほか、メルカリ、三越伊勢丹ホールディングス、日産自動車などが下落した。ただ電気・ガス業の関西電力などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1413円と買い地合いであったが、8日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。化学の資生堂、小売業の三越伊勢丹ホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のグローバルウェイなどが上昇、また割安な共栄タンカーなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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銀行業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種銀行業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 8410 セブン銀行 -0.33% 300
2 8551 北日本銀行 -0.40% 2,490
3 8563 大東銀行 -0.56% 706
4 7182 ゆうちょ銀行 -0.86% 1,389
5 8365 富山銀行 -1.04% 1,616
6 5838 楽天銀行 -1.05% 3,305
7 8370 紀陽銀行 -1.05% 1,791
8 8542 トマト銀行 -1.31% 1,127
9 8416 高知銀行 -1.47% 803
10 8349 東北銀行 -1.50% 1,115
11 8345 岩手銀行 -1.52% 2,335
12 7150 島根銀行 -1.58% 498
13 8358 スルガ銀行 -1.58% 1,124
14 7161 じもとホールディングス -1.71% 287
15 7350 おきなわフィナンシャルグ... -1.73% 2,323
16 8306 三菱UFJフィナンシャル... -1.76% 1,504
17 8600 トモニホールディングス -1.77% 389
18 8383 鳥取銀行 -1.85% 1,272
19 8388 阿波銀行 -1.90% 2,484
20 8304 あおぞら銀行 -1.98% 2,652

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    山陰合同銀行(8381)

    1,226.0円 1924億5400万 10.33 4.60% 4.5% 3.92%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)