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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

みずほフィナンシャルグループ(8411)

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4,776.0

-50.00(-1.04%)

  • 業績適正株価 4,649円

事業内容

  • 旧富士、第一勧業、日本興業の3行が前身の3メガバンクの一角。銀行・信託・証券の連携を加速中。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 11.74
PBR(実績) 1.13
PSR 1.33
配当利回り 3.04%
自己資本比率 3.6%
時価総額 12兆57億700万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
4,649円 -127円(-2.7%)

指数との騰落率比較

みずほフィナンシャルグループ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -3.71% 3.51% 1.94% -2.56% -0.29%
3ヶ月 20.33% 18.68% 14.08% 1.62% -7.02%
6ヶ月 13.04% 21.18% 16.65% 49.59% -13.20%
1年 73.89% 22.74% 23.21% 55.50% -13.07%
日本株予想:一部で買い渋り 主力株の一角には下値買い観測も

17日の日経平均はー112円の4万4790円となり5営業日ぶり反落。

個別銘柄では、ソシオネクストや三井金属鉱業などが売られたほか、T&Dホールディングス、大日本住友製薬、東京電力ホールディングスなどが下落した。ただ電気機器の東京エレクトロンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2183円と買い地合いであったが、17日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では電気機器のジャパンディスプレイやGMOペパボなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    みずほフィナンシャルグループ(8411)

    4,776.0円 12兆57億700万 11.74 6.10% 3.6% 3.04%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)

    2,280円 27兆5083億4700万 9.30倍 6.50% 4.50% 1.38%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    りそなホールディングス(8308)

    1,471円 3兆3937億9800万 9.50倍 6.50% 3.40% 1.43%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三井住友フィナンシャルグループ(8316)

    4,051円 15兆6263億5800万 9.00倍 6.50% 4.70% 1.97%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)