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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

みずほフィナンシャルグループ(8411)

(9/2)

4,834.0

+39.00(0.81%)

  • 業績適正株価 4,649円

事業内容

  • 旧富士、第一勧業、日本興業の3行が前身の3メガバンクの一角。銀行・信託・証券の連携を加速中。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 11.88
PBR(実績) 1.15
PSR 1.33
配当利回り 3.00%
自己資本比率 3.6%
時価総額 12兆534億6900万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
4,649円 -185円(-3.8%)

指数との騰落率比較

みずほフィナンシャルグループ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 8.58% 2.72% 3.83% 2.59% -0.29%
3ヶ月 21.92% 11.13% 9.28% 6.55% -7.02%
6ヶ月 15.73% 13.55% 14.15% 54.81% -13.20%
1年 58.03% 9.16% 12.87% 51.59% -13.07%
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

1日の日経平均はー530円の4万2188円となり続落。

個別銘柄では、アドバンテストやディスコなどが売られたほか、ソシオネクスト、古河電気工業、ソフトバンクグループなどが下落した。ただ精密機器のオリンパスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+1918円と買い地合いであったが、1日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のアドバンテスト、機械のディスコなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のDef consultingなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    みずほフィナンシャルグループ(8411)

    4,834.0円 12兆534億6900万 11.88 6.10% 3.6% 3.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)

    2,272円 27兆1583億8300万 9.30倍 6.50% 4.50% 1.42%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    りそなホールディングス(8308)

    1,511円 3兆4064億8700万 9.50倍 6.50% 3.40% 1.40%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三井住友フィナンシャルグループ(8316)

    4,082円 15兆4643億4700万 9.00倍 6.50% 4.70% 1.96%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)