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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

みずほフィナンシャルグループ(8411)

(11/21)

3,848.0

+50.00(1.32%)

  • 業績適正株価 4,375円

事業内容

  • 旧富士、第一勧業、日本興業の3行が前身の3メガバンクの一角。銀行・信託・証券の連携を加速中。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 11.89
PBR(実績) 0.91
PSR 1.12
配当利回り 3.38%
自己資本比率 3.6%
時価総額 9兆7710億3400万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
4,375円 +527円(+13.7%)

指数との騰落率比較

みずほフィナンシャルグループ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 21.01% -1.61% 0.11% 0.59% -0.29%
3ヶ月 25.38% 2.58% 0.67% 0.78% -7.02%
6ヶ月 21.66% -1.12% -2.79% 0.35% -13.20%
1年 51.29% 14.19% 13.30% -12.11% -13.07%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

21日の日経平均はー327円の3万8026円となり続落。

個別銘柄では、IHIや住友不動産などが売られたほか、東日本旅客鉄道、イオン、三菱重工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京瓦斯などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー729円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のIHI、不動産業の住友不動産などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のカイオム・バイオサイエンスなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    みずほフィナンシャルグループ(8411)

    3,848.0円 9兆7710億3400万 11.89 6.10% 3.6% 3.38%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)

    1,806円 22兆2819億600万 9.30倍 6.50% 4.50% 1.77%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    りそなホールディングス(8308)

    1,243円 2兆8879億9800万 9.50倍 6.50% 3.40% 1.69%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三井住友フィナンシャルグループ(8316)

    3,599円 14兆1243億8900万 9.00倍 6.50% 4.70% 2.22%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)