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-3.00(-0.30%)

  • 業績適正株価 923円

事業内容

  • 埼玉、東京にも展開する、群馬2番手の第二地銀。栃木銀・筑波銀と連携が進む。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 10.16
PBR(実績) 0.38
PSR 0.98
配当利回り 3.47%
自己資本比率 3.8%
時価総額 368億8300万

チャート

  • 1ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
923円 -87円(-8.6%)

指数との騰落率比較

東和銀行 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 10.02% 0.65% 1.07% -7.08%
3ヶ月 3.17% 16.44% 6.65% -13.70%
6ヶ月 40.86% 32.86% 20.39% -12.03%
1年 53.73% 29.22% 22.11% 34.49%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

10日の日経平均はー53円の5万0602円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、塩野義製薬やレーザーテックなどが売られたほか、味の素、ソニーグループ、任天堂などが下落した。ただ非鉄金属のDOWAホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+401円と買い地合いであったが、10日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の塩野義製薬、電気機器のレーザーテックなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。卸売業のピクセルカンパニーズなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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銀行業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種銀行業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 7150 島根銀行 +0.80% 503
2 8366 滋賀銀行 +0.69% 7,290
3 8354 ふくおかフィナンシャルグ... +0.18% 4,894
4 8349 東北銀行 0.00% 1,376
5 7186 コンコルディア・フィナン... 0.00% 1,256
6 8368 百五銀行 0.00% 1,060
7 7182 ゆうちょ銀行 -0.12% 2,060
8 8370 紀陽銀行 -0.16% 3,080
9 8537 大光銀行 -0.26% 1,930
10 7161 じもとホールディングス -0.26% 381
11 8383 鳥取銀行 -0.28% 1,439
12 8418 山口フィナンシャルグループ -0.36% 2,062
13 8316 三井住友フィナンシャルグ... -0.39% 4,841
14 8308 りそなホールディングス -0.49% 1,512
15 5831 しずおかフィナンシャルグ... -0.51% 2,333
16 8416 高知銀行 -0.56% 880
17 8541 愛媛銀行 -0.59% 1,356
18 8542 トマト銀行 -0.61% 1,458
19 8600 トモニホールディングス -0.67% 743
20 7189 西日本フィナンシャルホー... -0.74% 2,933

競合比較 チャート

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    東和銀行(8558)

    1,010.0円 368億8300万 10.16 3.38% 3.8% 3.47%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)