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1,210.0

-9.00(-0.74%)

  • 業績適正株価 1,495円

事業内容

  • 静岡県東部、神奈川県西部に地盤を置き、個人向け貸出が主軸。シェアハウス融資不正の一部業務停止は終了した。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 13.13
PBR(実績) 0.75
PSR 2.61
配当利回り 2.40%
自己資本比率 7.4%
時価総額 2385億3800万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
1,495円 +285円(+23.6%)

指数との騰落率比較

スルガ銀行 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -13.88% -7.13% -9.82% 0.06% -0.29%
3ヶ月 2.63% -9.68% -6.80% 6.31% -7.02%
6ヶ月 7.65% -10.74% -5.63% 5.64% -13.20%
1年 28.86% -8.51% -3.69% 4.51% -13.07%
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

21日の日経平均はー451円の3万4279円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、大日本住友製薬やマツダなどが売られたほか、リクルートホールディングス、コニカミノルタ、電通グループなどが下落した。ただパルプ・紙の王子ホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー888円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の大日本住友製薬、輸送用機器のマツダなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。繊維製品のラピーヌなどが上昇、また割安な日本ピグメントホールディングスなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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銀行業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種銀行業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 8366 滋賀銀行 +4.40% 5,930
2 8714 池田泉州ホールディングス +1.38% 441
3 8370 紀陽銀行 +0.91% 2,332
4 8550 栃木銀行 +0.70% 286
5 7381 北國フィナンシャルホール... +0.59% 5,150
6 8524 北洋銀行 +0.44% 455
7 8713 フィデアホールディングス +0.42% 1,446
8 8367 南都銀行 +0.40% 3,725
9 8563 大東銀行 +0.31% 649
10 7350 おきなわフィナンシャルグ... +0.30% 2,307
11 8360 山梨中央銀行 +0.11% 1,850
12 8387 四国銀行 +0.09% 1,144
13 7161 じもとホールディングス 0.00% 329
14 8364 清水銀行 0.00% 1,333
15 8338 筑波銀行 0.00% 222
16 8562 福島銀行 0.00% 206
17 7384 プロクレアホールディングス -0.06% 1,562
18 8344 山形銀行 -0.08% 1,240
19 7380 十六フィナンシャルグループ -0.12% 4,340
20 8544 京葉銀行 -0.13% 777

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    スルガ銀行(8358)

    1,210.0円 2385億3800万 13.13 4.00% 7.4% 2.40%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)