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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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4,820.0

-180.00(-3.60%)

  • 業績適正株価 3,990円

事業内容

  • 香川県を地盤に岡山県や大阪府など瀬戸内地域に展開しており、資金量は四国で第2位。大企業の取引が多い。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 8.84
PBR(実績) 0.41
PSR 1.53
配当利回り 3.65%
自己資本比率 4.8%
時価総額 1379億9700万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
3,990円 -830円(-17.2%)

指数との騰落率比較

百十四銀行 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -3.60% 3.70% 4.47% 0.42% -0.29%
3ヶ月 20.80% 11.45% 10.92% 2.99% -7.02%
6ヶ月 44.53% 13.87% 14.86% 50.49% -13.20%
1年 72.82% 9.48% 13.42% 45.56% -13.07%
日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

3日の日経平均はー372円の4万1938円となり反落。

個別銘柄では、東京電力ホールディングスや三菱重工業などが売られたほか、ソフトバンクグループ、りそなホールディングス、第一生命ホールディングスなどが下落した。ただ医薬品のエーザイなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+1918円と買い地合いであったが、3日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気・ガス業の東京電力ホールディングス、機械の三菱重工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。建設業の大盛工業などが上昇、また割安なミヨシ油脂なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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銀行業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種銀行業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 7161 じもとホールディングス +0.45% 450
2 7163 住信SBIネット銀行 0.00% 4,875
3 8364 清水銀行 -0.47% 1,900
4 8346 東邦銀行 -0.73% 407
5 8542 トマト銀行 -0.78% 1,396
6 7381 北國フィナンシャルホール... -0.79% 6,250
7 7184 富山第一銀行 -1.07% 1,291
8 8365 富山銀行 -1.07% 1,668
9 8399 琉球銀行 -1.11% 1,331
10 7384 プロクレアホールディングス -1.17% 1,683
11 8383 鳥取銀行 -1.25% 1,344
12 8362 福井銀行 -1.29% 1,986
13 8541 愛媛銀行 -1.38% 1,219
14 8349 東北銀行 -1.39% 1,348
15 8551 北日本銀行 -1.46% 3,710
16 8336 武蔵野銀行 -1.56% 3,795
17 8713 フィデアホールディングス -1.67% 1,594
18 8563 大東銀行 -1.73% 795
19 8358 スルガ銀行 -1.76% 1,507
20 7150 島根銀行 -1.79% 493

競合比較 チャート

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    百十四銀行(8386)

    4,820.0円 1379億9700万 8.84 3.20% 4.8% 3.65%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)