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+15.00(1.05%)

  • 業績適正株価 1,774円

事業内容

  • 旧清水市に地盤を置き、静岡県内3番手の地銀中下位行。戦前に7行合併で誕生した。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 8.10
PBR(実績) 0.23
PSR 0.58
配当利回り 4.16%
自己資本比率 3.9%
時価総額 167億7500万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
1,774円 +333円(+23.1%)

指数との騰落率比較

清水銀行 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 4.88% 4.15% 1.87% -2.39% -0.29%
3ヶ月 8.10% 17.63% 12.21% 42.55% -7.02%
6ヶ月 -0.14% 3.44% 5.96% 52.60% -13.20%
1年 -11.05% -3.33% -2.61% 38.38% -13.07%
日本株予想:買い手控え 木材などに打診買いも

18日の日経平均はー83円の3万9819円となり反落。

個別銘柄では、ディスコやアドバンテストなどが売られたほか、住友不動産、セブン&アイ・ホールディングス、SUMCOなどが下落した。ただ情報・通信業のソフトバンクグループなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー587円と売り地合いであったが、18日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のディスコ、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。卸売業の東邦レマックなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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銀行業 競合比較

上昇余地
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同業種銀行業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 8392 大分銀行 +5.30% 4,570
2 8395 佐賀銀行 +2.50% 2,621
3 8393 宮崎銀行 +2.18% 3,985
4 8366 滋賀銀行 +2.16% 6,150
5 7381 北國フィナンシャルホール... +1.89% 5,400
6 8346 東邦銀行 +1.72% 354
7 8542 トマト銀行 +1.51% 1,277
8 8361 大垣共立銀行 +1.48% 2,807
9 8563 大東銀行 +1.39% 729
10 8345 岩手銀行 +1.37% 3,340
11 8558 東和銀行 +1.34% 758
12 8386 百十四銀行 +1.16% 4,800
13 8550 栃木銀行 +1.16% 435
14 8524 北洋銀行 +1.13% 625
15 7350 おきなわフィナンシャルグ... +1.07% 3,300
16 7173 東京きらぼしフィナンシャ... +1.05% 6,740
17 8364 清水銀行 +1.05% 1,441
18 8360 山梨中央銀行 +1.03% 2,746
19 8362 福井銀行 +1.03% 1,857
20 8358 スルガ銀行 +1.00% 1,421

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    清水銀行(8364)

    1,441.0円 167億7500万 8.10 1.90% 3.9% 4.16%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)