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748.0

+22.00(3.03%)

  • 業績適正株価 814円

事業内容

  • 愛知県での出店を加速中の、三重県で断トツを誇る、地銀上位。三菱UFJ銀、十六銀、名古屋銀と親密である。

株価天気予報

続伸続落 続伸3日目
PER(予想) 9.94
PBR(実績) 0.42
PSR 1.53
配当利回り 3.21%
自己資本比率 5.2%
時価総額 1900億8100万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
814円 +66円(+8.8%)

指数との騰落率比較

百五銀行 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 7.01% 4.09% 0.82% -0.87% -0.29%
3ヶ月 22.42% 25.01% 10.62% 53.27% -7.02%
6ヶ月 20.26% 0.10% 3.50% 50.11% -13.20%
1年 11.81% -4.65% -3.44% 47.56% -13.07%
日本株予想:下値警戒 木材などに打診買いも

11日の日経平均はー77円の3万9569円となり続落。

個別銘柄では、ファーストリテイリングや日本製鋼所などが売られたほか、LINEヤフー、フジクラ、古河電気工業などが下落した。ただ金属製品のSUMCOなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー842円と売り地合いであったが、11日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業のファーストリテイリング、機械の日本製鋼所などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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銀行業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種銀行業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 8551 北日本銀行 +4.35% 3,120
2 8361 大垣共立銀行 +4.20% 2,753
3 8368 百五銀行 +3.03% 748
4 7322 三十三フィナンシャルグループ +2.98% 3,280
5 8360 山梨中央銀行 +2.97% 2,704
6 8381 山陰合同銀行 +2.90% 1,277
7 8392 大分銀行 +2.89% 4,270
8 8600 トモニホールディングス +2.87% 610
9 8395 佐賀銀行 +2.84% 2,430
10 8359 八十二銀行 +2.82% 1,258
11 7380 十六フィナンシャルグループ +2.74% 5,250
12 8558 東和銀行 +2.71% 759
13 8383 鳥取銀行 +2.69% 1,299
14 5830 いよぎんホールディングス +2.62% 1,705
15 8338 筑波銀行 +2.50% 246
16 8387 四国銀行 +2.49% 1,196
17 8537 大光銀行 +2.47% 1,538
18 5832 ちゅうぎんフィナンシャル... +2.36% 1,840
19 8393 宮崎銀行 +2.36% 3,905
20 7189 西日本フィナンシャルホー... +2.28% 2,285

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    百五銀行(8368)

    748.0円 1900億8100万 9.94 3.70% 5.2% 3.21%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)