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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

三十三フィナンシャルグループ(7322)

(10/20)

3,680.0

+135.00(3.81%)

  • 業績適正株価 2,661円

事業内容

  • 公的資金が300億円になる三重県2位の金融持株会社。三重銀行と第三銀行の経営統合よる。さらに21年5月に両行合併の予定。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 8.63
PBR(実績) 0.45
PSR 1.29
配当利回り 3.48%
自己資本比率 4.6%
時価総額 962億9700万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
2,661円 -1,019円(-27.7%)

指数との騰落率比較

三十三フィナンシャルグループ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 6.20% 5.97% 0.73% -5.42% -0.29%
3ヶ月 10.84% 19.96% 12.68% -0.55% -7.02%
6ヶ月 67.27% 40.28% 26.67% 41.76% -13.20%
1年 116.47% 21.44% 16.89% 52.36% -13.07%
日本株予想:堅調地合い鮮明 バリュー株に物色買いか

20日の日経平均は+1603円の4万9185円となり反発。

個別銘柄では、ソフトバンクグループや安川電機などが買われたほか、ファナック、みずほフィナンシャルグループ、りそなホールディングスなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2649円と買い地合いであったが、20日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。電気機器では、ファナックやレーザーテックなどが買われた。銀行業のみずほフィナンシャルグループや三井住友フィナンシャルグループも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    三十三フィナンシャルグループ(7322)

    3,680.0円 962億9700万 8.63 1.31% 4.6% 3.48%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    大垣共立銀行(8361)

    3,650円 1526億8600万 37.05倍 1.26% 4.90% 1.92%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    百五銀行(8368)

    939円 2386億1800万 62.96倍 0.85% 5.80% 1.38%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)