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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

世紀東急工業(1898)

(5/13)

1,440.0

-110.00(-7.10%)

  • 業績適正株価 1,828円

事業内容

  • 東日本に地盤を置く東急系の大手道路舗装企業。環境対応や景観など多彩な技術を持つ。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 13.52
PBR(実績) 1.26
PSR 0.54
配当利回り 4.86%
自己資本比率 50.4%
時価総額 538億9100万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,828円 +388円(+26.9%)

指数との騰落率比較

世紀東急工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -2.37% 13.69% 12.50% 40.59% -0.29%
3ヶ月 -9.15% -2.00% 0.35% 29.12% -7.02%
6ヶ月 -7.51% -3.03% 2.47% 41.16% -13.20%
1年 -13.67% -0.12% 1.88% 36.44% -13.07%
日本株予想:先高感 円高余地を意識も

13日の日経平均は+539円の3万8183円となり4日続伸。

個別銘柄では、古河電気工業やデンカなどが買われたほか、三菱自動車工業、第一三共、リクルートホールディングスなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1598円と買い地合いであったが、13日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属では、古河電気工業や住友電気工業などが買われた。化学のデンカや信越化学工業も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、日本ピグメントホールディングスなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

目先では時間外の米株指数先物が弱く推移しており、この流れを引き継いで米株式市場および直近の日本株は頭重い展開か。当面の相場見通しについては ...

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建設業 競合比較

上昇余地
前田建設工業(1824) 11.11%
東亜道路工業(1882) 61.52%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 341A トヨコー +9.28% 1,401
2 1841 サンユー建設 +3.61% 1,149
3 1945 東京エネシス +3.13% 1,185
4 5078 セレコーポレーション +2.98% 4,840
5 211A カドス・コーポレーション +2.46% 3,545
6 1981 協和日成 +2.22% 1,382
7 1712 ダイセキ環境ソリューション +2.02% 1,160
8 1436 グリーンエナジー&カンパニー +1.72% 2,191
9 1948 弘電社 +1.65% 2,100
10 1434 JESCOホールディングス +1.51% 873
11 1446 キャンディル +1.47% 552
12 5071 ヴィス +1.43% 1,278
13 1979 大氣社 +1.20% 2,441
14 1758 太洋基礎工業 +1.11% 1,825
15 1853 森組 +1.00% 302
16 1997 暁飯島工業 +0.98% 2,484
17 1401 エムビーエス +0.84% 842
18 1911 住友林業 +0.82% 4,302
19 1776 三井住建道路 +0.79% 1,412
20 1938 日本リーテック +0.65% 1,693

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    世紀東急工業(1898)

    1,440.0円 538億9100万 13.52 2.80% 50.4% 4.86%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    前田建設工業(1824)

    -円 1706億7200万 7.60倍 9.30% 29.10% 4.26%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東亜道路工業(1882)

    1,450円 730億7200万 11.20倍 6.30% 58.90% 1.24%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)