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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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1,905.0

+48.50(2.61%)

  • 業績適正株価 1,870円

事業内容

  • 郵便局に営業を委託し、国債主体の運用から多様化している。貯金に上限規制があるが預貯金額は国内最大

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 14.51
PBR(実績) 0.76
PSR 2.70
配当利回り 3.46%
自己資本比率 4.2%
時価総額 6兆8120億4900万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
1,870円 -35円(-1.8%)

指数との騰落率比較

ゆうちょ銀行 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 11.24% 2.72% 3.83% 2.59% -0.29%
3ヶ月 22.94% 11.13% 9.28% 6.55% -7.02%
6ヶ月 26.37% 13.55% 14.15% 54.81% -13.20%
1年 38.44% 9.16% 12.87% 51.59% -13.07%
日本株予想:相場心理に強さ 輸出株買いに関心

2日の日経平均は+121円の4万2310円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやキリンホールディングスなどが買われたほか、三井金属鉱業、大日本住友製薬、J.フロント リテイリングなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+1918円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。小売業では、三越伊勢丹ホールディングスやJ.フロント リテイリングなどが買われた。食料品のキリンホールディングスやアサヒグループホールディングスも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、東京汽船などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ゆうちょ銀行(7182)

    1,905.0円 6兆8120億4900万 14.51 3.30% 4.2% 3.46%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    SBI新生銀行(8303)

    -円 5736億8700万 11.10倍 4.50% 7.00% 0.43%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)

    2,272円 27兆4178億3900万 9.30倍 6.50% 4.50% 1.42%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    りそなホールディングス(8308)

    1,511円 3兆4849億3000万 9.50倍 6.50% 3.40% 1.40%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)