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東京きらぼしフィナンシャルグループ(7173)

(11/20)

7,840.0

+180.00(2.35%)

  • 業績適正株価 8,071円

事業内容

  • 傘下に東京都民銀行と八千代銀行、新銀行東京。きらぼし銀行として18年5月に3行合併

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 7.18
PBR(実績) 0.60
PSR 1.49
配当利回り 2.17%
自己資本比率 5.3%
時価総額 2402億9700万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
8,071円 +231円(+2.9%)

指数との騰落率比較

東京きらぼしフィナンシャルグループ 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 6.67% 2.01% 1.57% -6.54%
3ヶ月 13.13% 11.03% 6.48% -13.21%
6ヶ月 46.54% 28.56% 20.47% -3.57%
1年 93.34% 26.99% 22.28% 40.63%
日本株予想:幅広い買い 輸出株買いに関心

20日の日経平均は+1286円の4万9823円となり5営業日ぶり反発。

個別銘柄では、大日本住友製薬やSOMPOホールディングスなどが買われたほか、アドバンテスト、イビデン、住友電気工業などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー3874円と売り地合いであったが、20日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品では、大日本住友製薬やアステラス製薬などが買われた。保険業のSOMPOホールディングスやMS&ADインシュアランスグループホールディングスも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、サンデンなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    東京きらぼしフィナンシャルグループ(7173)

    7,840.0円 2402億9700万 7.18 4.83% 5.3% 2.17%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    めぶきフィナンシャルグループ(7167)

    950円 8997億200万 20.55倍 4.24% 4.90% 1.16%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    武蔵野銀行(8336)

    4,365円 1458億1500万 17.99倍 2.89% 5.00% 2.18%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    池田泉州ホールディングス(8714)

    725円 2037億3100万 23.51倍 3.49% 3.70% 1.38%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)