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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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  • 業績適正株価 1,393円

事業内容

  • 地銀中下位行。岡山市、倉敷市に地盤を置く、岡山県内2番手の第二地銀。兵庫、広島、大阪にも拠点を置く。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 9.28
PBR(実績) 0.30
PSR 0.68
配当利回り 3.36%
自己資本比率 4.2%
時価総額 173億9000万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
1,393円 -96円(-6.4%)

指数との騰落率比較

トマト銀行 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 3.62% 4.30% 1.42% -2.73%
3ヶ月 12.04% 10.92% 9.42% -9.24%
6ヶ月 22.55% 30.32% 20.63% -5.79%
1年 22.05% 29.70% 22.30% 38.43%
日本株予想:買い一服か 主力株の一角には下値買い観測も

29日の日経平均はー224円の5万0526円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、大日本住友製薬やパナソニックなどが売られたほか、大塚ホールディングス、アドバンテスト、ディー・エヌ・エーなどが下落した。ただ卸売業の伊藤忠商事などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+496円と買い地合いであったが、29日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では保険業のアドバンスクリエイトや東洋エンジニアリングなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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銀行業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種銀行業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 8416 高知銀行 +7.30% 955
2 8563 大東銀行 +3.68% 901
3 8558 東和銀行 +3.43% 1,086
4 7150 島根銀行 +2.81% 513
5 8386 百十四銀行 +2.78% 6,650
6 8393 宮崎銀行 +2.72% 6,420
7 8392 大分銀行 +2.56% 6,400
8 8388 阿波銀行 +2.56% 4,400
9 7384 プロクレアホールディングス +2.55% 2,133
10 8551 北日本銀行 +2.51% 4,495
11 7380 十六フィナンシャルグループ +2.49% 7,000
12 8600 トモニホールディングス +2.48% 784
13 7322 三十三フィナンシャルグループ +2.48% 4,335
14 8367 南都銀行 +2.39% 5,990
15 7189 西日本フィナンシャルホー... +2.32% 3,217
16 8344 山形銀行 +2.26% 1,945
17 8544 京葉銀行 +2.22% 1,655
18 7381 北國フィナンシャルホール... +2.14% 812
19 7182 ゆうちょ銀行 +2.11% 2,202
20 8387 四国銀行 +1.96% 1,766

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    トマト銀行(8542)

    1,489.0円 173億9000万 9.28 1.18% 4.2% 3.36%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)