銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

千葉興業銀行(8337)

(8/19)

1,549.0

-33.00(-2.09%)

  • 業績適正株価 1,603円

事業内容

  • 法人・個人一体型取引を推進し、個人向け営業体制も強化している、千葉県が地盤の地銀。みずほと親密である。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 11.83
PBR(実績) 0.51
PSR 1.69
配当利回り 0.65%
自己資本比率 5.2%
時価総額 963億8200万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,603円 +54円(+3.5%)

指数との騰落率比較

千葉興業銀行 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 3.40% 9.36% 9.96% 8.66% -0.29%
3ヶ月 35.64% 15.34% 13.82% 13.75% -7.02%
6ヶ月 1.57% 10.89% 12.64% 51.47% -13.20%
1年 40.44% 14.41% 18.01% 69.55% -13.07%
日本株予想:調整売り 主力株に買い観測

19日の日経平均はー169円の4万3546円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、ベイカレントやソフトバンクグループなどが売られたほか、日本製鋼所、りそなホールディングス、IHIなどが下落した。ただ医薬品の第一三共などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2644円と買い地合いであったが、19日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の日本製鋼所、銀行業のりそなホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のAppBankなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

銀行業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種銀行業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 8410 セブン銀行 +1.19% 290
2 8361 大垣共立銀行 +1.15% 3,070
3 7161 じもとホールディングス +0.75% 403
4 8304 あおぞら銀行 +0.19% 2,368
5 8395 佐賀銀行 +0.18% 2,800
6 8562 福島銀行 0.00% 229
7 7163 住信SBIネット銀行 0.00% 4,875
8 7182 ゆうちょ銀行 -0.05% 1,839
9 8383 鳥取銀行 -0.15% 1,333
10 5844 京都フィナンシャルグループ -0.24% 2,863
11 7150 島根銀行 -0.41% 482
12 5830 いよぎんホールディングス -0.45% 2,005
13 8365 富山銀行 -0.55% 1,624
14 8354 ふくおかフィナンシャルグ... -0.57% 4,390
15 8309 三井住友トラストグループ -0.59% 4,203
16 8418 山口フィナンシャルグループ -0.68% 1,754
17 8544 京葉銀行 -0.75% 1,195
18 8551 北日本銀行 -0.82% 3,620
19 8542 トマト銀行 -0.88% 1,350
20 7189 西日本フィナンシャルホー... -0.90% 2,435

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    千葉興業銀行(8337)

    1,549.0円 963億8200万 11.83 3.80% 5.2% 0.65%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)