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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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803.0

+14.00(1.77%)

  • 業績適正株価 1,022円

事業内容

  • 大型の土木プロジェクトにも参画、建築を強化している。泥土加圧シールド、無人ケーソンなどの工法を持つ。経営は堅実。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 17.70
PBR(実績) 1.03
PSR 0.51
配当利回り 3.99%
自己資本比率 48.2%
時価総額 726億400万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,022円 +219円(+27.3%)

指数との騰落率比較

大豊建設 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -6.19% 4.64% 1.80% -3.08% -0.29%
3ヶ月 -0.62% 18.39% 13.70% 1.46% -7.02%
6ヶ月 10.15% 39.49% 25.92% 49.92% -13.20%
1年 17.40% 18.28% 17.88% 49.96% -13.07%
日本株予想:買いが続く ハイテクに買い期待も

15日の日経平均は+825円の4万7672円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、メルカリやイオンなどが買われたほか、クボタ、レーザーテック、日立製作所などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1914円と買い地合いであったが、15日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。小売業のイオンやファーストリテイリングなどが上昇。また機械のクボタやアマダも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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建設業 競合比較

上昇余地
大本組(1793) 1.35%
飛島建設(1805) 11.54%
鉄建建設(1815) 42.86%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1401 エムビーエス +15.37% 1,411
2 6330 東洋エンジニアリング +8.15% 1,779
3 1850 南海辰村建設 +7.11% 467
4 3267 フィル・カンパニー +6.36% 987
5 253A ETSグループ +5.80% 1,022
6 1844 大盛工業 +5.58% 700
7 6366 千代田化工建設 +5.35% 394
8 1961 三機工業 +5.20% 5,060
9 1942 関電工 +4.97% 4,418
10 1893 五洋建設 +4.93% 1,266
11 1980 ダイダン +4.89% 6,440
12 1926 ライト工業 +4.78% 3,285
13 1736 オーテック +4.78% 1,776
14 1965 テクノ菱和 +4.43% 5,190
15 1945 東京エネシス +4.28% 1,657
16 407A UNICONホールディングス +4.06% 1,255
17 1435 robot home +3.91% 186
18 1921 巴コーポレーション +3.87% 1,583
19 1798 守谷商会 +3.85% 4,995
20 1783 fantasista +3.64% 57

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    大豊建設(1822)

    803.0円 726億400万 17.70 -0.43% 48.2% 3.99%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    大本組(1793)

    1,409円 377億5300万 146.33倍 0.40% 74.80% 1.99%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    鉄建建設(1815)

    3,535円 529億3300万 41.19倍 1.80% 29.50% 2.34%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)