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ピーエス・コンストラクション(1871)

(11/21)

1,046.0

+0.00(0.00%)

  • 業績適正株価 1,595円

事業内容

  • 建築・土木を国内外で展開している三菱マテリアル系。プレストレストコンクリート橋梁はトップ級。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 9.76
PBR(実績) 0.90
PSR 0.38
配当利回り 4.21%
自己資本比率 41.2%
時価総額 496億7000万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
1,595円 +549円(+52.5%)

指数との騰落率比較

ピーエス・コンストラクション 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 2.95% -1.61% 0.11% 0.59% -0.29%
3ヶ月 6.41% 2.58% 0.67% 0.78% -7.02%
6ヶ月 1.85% -1.12% -2.79% 0.35% -13.20%
1年 11.87% 14.19% 13.30% -12.11% -13.07%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

21日の日経平均はー327円の3万8026円となり続落。

個別銘柄では、IHIや住友不動産などが売られたほか、東日本旅客鉄道、イオン、三菱重工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京瓦斯などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー729円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のIHI、不動産業の住友不動産などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のカイオム・バイオサイエンスなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1407 ウエストホールディングス +3.46% 2,036
2 1723 日本電技 +3.31% 6,560
3 1435 robot home +2.82% 146
4 1967 ヤマト +2.60% 1,105
5 1921 巴コーポレーション +2.41% 976
6 1418 インターライフホールディ... +2.11% 290
7 1743 コーアツ工業 +2.00% 1,222
8 1840 土屋ホールディングス +1.98% 206
9 1401 エムビーエス +1.94% 790
10 1821 三井住友建設 +1.90% 375
11 1434 JESCOホールディングス +1.87% 1,036
12 3267 フィル・カンパニー +1.73% 882
13 1914 日本基礎技術 +1.69% 602
14 1447 SAAFホールディングス +1.61% 315
15 1758 太洋基礎工業 +1.52% 1,665
16 1844 大盛工業 +1.40% 218
17 1444 ニッソウ +1.30% 2,888
18 1786 オリエンタル白石 +1.30% 390
19 1964 中外炉工業 +1.30% 2,887
20 6366 千代田化工建設 +1.25% 323

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    ピーエス・コンストラクション(1871)

    1,046.0円 496億7000万 9.76 8.10% 41.2% 4.21%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    富士ピー・エス(1848)

    405円 75億3400万 65.10倍 1.30% 34.50% 2.22%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    OSJBホールディングス(5912)

    -円 373億6700万 4.20倍 22.30% 63.90% 2.62%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)