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-25.00(-0.83%)

  • 業績適正株価 2,189円

事業内容

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 12.48
PBR(実績) 0.83
PSR 0.49
配当利回り 5.32%
自己資本比率 66.7%
時価総額 156億3400万

チャート

  • 1ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
2,189円 -816円(-27.2%)

指数との騰落率比較

ノバック 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 3.80% 0.46% 1.16% -1.55% -0.29%
3ヶ月 -4.30% -1.15% -0.98% -9.64% -7.02%
6ヶ月 17.70% 1.08% 6.96% -13.23% -13.20%
1年 24.95% 17.83% 21.13% -12.42% -13.07%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

7日の日経平均はー588円の3万2858円となり反落。

個別銘柄では、川崎汽船やアドバンテストなどが売られたほか、サイバーエージェント、ジーエス・ユアサ コーポレーション、ダイキン工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京電力ホールディングスなどは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー41円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。海運業の川崎汽船、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信のQPS研究所などが上昇、また割安なくろがね工作所なども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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建設業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1960 サンテック +8.27% 759
2 1757 創建エース +7.89% 41
3 6330 東洋エンジニアリング +4.72% 777
4 1400 ルーデン・ホールディングス +4.00% 52
5 1826 佐田建設 +3.34% 649
6 5078 セレコーポレーション +3.23% 3,035
7 5070 ドラフト +2.82% 583
8 1711 SDSホールディングス +2.81% 256
9 1775 富士古河E&C +2.50% 4,715
10 1730 麻生フオームクリート +2.00% 460
11 5071 ヴィス +1.46% 976
12 1905 テノックス +1.38% 1,105
13 1939 四電工 +1.26% 2,984
14 1401 エムビーエス +1.04% 585
15 1736 オーテック +0.99% 3,070
16 1969 高砂熱学工業 +0.98% 3,095
17 1965 テクノ菱和 +0.93% 1,404
18 1795 マサル +0.91% 3,340
19 1997 暁飯島工業 +0.84% 1,446
20 1451 KHC +0.83% 726

競合比較 チャート

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    ノバック(5079)

    3,005.0円 156億3400万 12.48 11.30% 66.7% 5.32%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)