銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

ファーストコーポレーション(1430)

(12/24)

975.0

+11.00(1.14%)

  • 業績適正株価 992円

事業内容

  • 用地の手当てから建築まで一貫する造注方式で、分譲マンション建設を手掛ける。首都圏を中心に福岡でも展開。

株価天気予報

続伸続落 続伸6日目
PER(予想) 6.66
PBR(実績) 1.23
PSR 0.30
配当利回り 4.51%
自己資本比率 38.0%
時価総額 130億2900万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
992円 +17円(+1.7%)

指数との騰落率比較

ファーストコーポレーション 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 5.18% 3.53% 3.32% -2.20%
3ヶ月 -4.97% 10.66% 7.47% -12.85%
6ヶ月 14.98% 31.26% 22.51% -10.75%
1年 17.33% 28.56% 24.94% 37.96%
日本株予想:一部で買い渋り 主力株の一角には下値買い観測も

24日の日経平均はー69円の5万0344円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、TDKやMS&ADインシュアランスグループホールディングスなどが売られたほか、オークマ、ベイカレント、りそなホールディングスなどが下落した。ただ電気機器のSCREENホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+158円と買い地合いであったが、24日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では電気・ガス業の西部ガスホールディングスやACCESSなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ファーストコーポレーション(1430)

    975.0円 130億2900万 6.66 2.98% 38.0% 4.51%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    大末建設(1814)

    3,705円 393億2600万 23.55倍 6.97% 44.40% 1.73%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    大豊建設(1822)

    765円 691億6800万 1608.49倍 0.06% 47.30% 6.01%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    新日本建設(1879)

    2,018円 1238億2600万 23.88倍 4.12% 73.10% 1.34%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)