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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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2,922.0

-28.00(-0.95%)

  • 業績適正株価 1,787円

事業内容

  • 創業は土木業。道路舗装含め官公需に強みを持つ、近畿北部が地盤の総合建設。民間建築部門を拡充中。

株価天気予報

続伸続落 続落3日目
PER(予想) 41.12
PBR(実績) 0.32
PSR 1.14
配当利回り 1.71%
自己資本比率 82.1%
時価総額 111億2300万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,787円 -1,135円(-38.8%)

指数との騰落率比較

金下建設 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -1.02% 0.61% 2.59% -3.76%
3ヶ月 1.11% 17.58% 7.84% -13.07%
6ヶ月 8.14% 34.02% 22.21% -7.49%
1年 7.23% 29.39% 24.09% 38.61%
日本株予想:地合い改善 バリュー株に物色買いか

8日の日経平均は+90円の5万0581円となり反発。

個別銘柄では、フジクラや三菱地所などが買われたほか、日本製鋼所、古河電気工業、富士電機などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+237円と買い地合いであったが、8日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属では、フジクラや古河電気工業などが買われた。不動産業の三菱地所や住友不動産も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、児玉化学工業などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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建設業 競合比較

上昇余地
佐田建設(1826) 36.69%
ナカノフドー建設(1827) -10.59%
植木組(1867) 8.29%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1844 大盛工業 +6.69% 590
2 1813 不動テトラ +5.45% 2,710
3 205A ロゴスホールディングス +4.50% 1,673
4 1893 五洋建設 +3.95% 1,644
5 5076 インフロニア・ホールディ... +3.72% 2,010
6 1723 日本電技 +3.63% 6,860
7 1966 高田工業所 +3.47% 1,758
8 1801 大成建設 +3.45% 13,660
9 1946 トーエネック +3.38% 1,928
10 1850 南海辰村建設 +3.35% 587
11 1887 日本国土開発 +3.27% 537
12 1808 長谷工コーポレーション +3.19% 2,991
13 1879 新日本建設 +3.02% 1,944
14 1820 西松建設 +2.99% 5,781
15 1786 オリエンタル白石 +2.99% 413
16 1833 奥村組 +2.71% 6,060
17 1861 熊谷組 +2.60% 1,539
18 1815 鉄建建設 +2.59% 4,155
19 1870 矢作建設工業 +2.58% 2,303
20 1980 ダイダン +2.53% 7,300

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    金下建設(1897)

    2,922.0円 111億2300万 41.12 0.58% 82.1% 1.71%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    佐田建設(1826)

    1,153円 154億3400万 60.66倍 2.76% 50.70% 2.25%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ナカノフドー建設(1827)

    1,067円 368億900万 21.88倍 3.65% 51.00% 1.22%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    植木組(1867)

    2,617円 179億8800万 18.74倍 0.00% 57.00% 2.10%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)