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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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1,168.0

+3.00(0.26%)

  • 業績適正株価 904円

事業内容

  • テノコラム工法等独自の3工法を強みに、公共関連から民間建築関連を開拓している建設基礎工事の大手。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 22.47
PBR(実績) 0.63
PSR 0.47
配当利回り 3.25%
自己資本比率 64.4%
時価総額 85億8200万

チャート

  • 1ヶ月
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  • 5年
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
904円 -264円(-22.6%)

指数との騰落率比較

テノックス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 1.48% -7.97% -4.11% -14.68% -0.29%
3ヶ月 -4.26% 3.87% 5.20% -10.95% -7.02%
6ヶ月 4.75% 21.14% 18.15% -1.12% -13.20%
1年 21.67% 31.60% 30.43% -14.75% -13.07%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

25日の日経平均はー832円の3万7628円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、東京瓦斯やキヤノンなどが売られたほか、日野自動車、日立建機、サイバーエージェントなどが下落した。ただ医薬品のエーザイなどは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー1910円と売り地合いであったが、25日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気・ガス業の東京瓦斯、電気機器のキヤノンなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のシステムソフトなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1964 中外炉工業 +4.30% 2,884
2 1711 SDSホールディングス +3.72% 558
3 1757 創建エース +3.23% 32
4 1773 ワイ・ティー・エル・コー... +2.30% 89
5 1844 大盛工業 +1.66% 245
6 1866 北野建設 +1.61% 3,480
7 1450 田中建設工業 +1.43% 2,059
8 1879 新日本建設 +1.15% 1,587
9 1992 神田通信機 +1.09% 2,221
10 1897 金下建設 +1.06% 2,865
11 5071 ヴィス +1.00% 1,111
12 1884 日本道路 +0.97% 1,874
13 1764 工藤建設 +0.96% 2,743
14 1941 中電工 +0.79% 3,175
15 1743 コーアツ工業 +0.74% 1,362
16 1813 不動テトラ +0.69% 2,187
17 1822 大豊建設 +0.47% 3,215
18 1848 富士ピー・エス +0.45% 449
19 1418 インターライフホールディ... +0.45% 222
20 1926 ライト工業 +0.44% 2,054

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    テノックス(1905)

    1,168.0円 85億8200万 22.47 4.00% 64.4% 3.25%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本基礎技術(1914)

    519円 152億3100万 20.40倍 2.50% 68.20% 2.51%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日特建設(1929)

    1,127円 470億3200万 11.50倍 11.30% 60.30% 3.99%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三信建設工業(1984)

    -円 - - -% -% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)