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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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313.0

-1.00(-0.32%)

  • 業績適正株価 241円

事業内容

  • LNGに強い、日本の総合エンジ2位。経営危機により三菱商事の支援を受ける(米LNGでの巨額費用が原因)

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 5.41
PBR(実績) 3.19
PSR 0.18
配当利回り -%
自己資本比率 5.5%
時価総額 814億8200万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
241円 -72円(-23.0%)

指数との騰落率比較

千代田化工建設 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -2.49% 13.53% 11.05% 40.80% -0.29%
3ヶ月 -6.85% -3.38% 0.15% 31.83% -7.02%
6ヶ月 -3.99% -1.53% 2.30% 42.76% -13.20%
1年 -14.48% -0.13% 1.19% 35.39% -13.07%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

14日の日経平均はー56円の3万8128円となり5営業日ぶり反落。

個別銘柄では、出光興産やサッポロホールディングスなどが売られたほか、いすゞ自動車、ニチレイ、ヤマハ発動機などが下落した。ただ情報・通信業のネクソンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2137円と買い地合いであったが、14日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。石油・石炭製品の出光興産、食料品のサッポロホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のウィルソン・ラーニング ワールドワイドなどが上昇、また割安な日本ピグメントホールディングスなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1965 テクノ菱和 +6.22% 3,140
2 1417 ミライト・ホールディングス +5.81% 2,485
3 1743 コーアツ工業 +4.10% 1,395
4 1981 協和日成 +3.26% 1,427
5 1871 ピーエス・コンストラクション +2.82% 1,567
6 1799 第一建設工業 +2.46% 2,624
7 1443 技研ホールディングス +2.13% 192
8 1720 東急建設 +2.05% 848
9 1788 三東工業社 +2.03% 4,280
10 1850 南海辰村建設 +1.97% 310
11 1711 SDSホールディングス +1.81% 225
12 1810 松井建設 +1.73% 1,059
13 211A カドス・コーポレーション +1.69% 3,605
14 1980 ダイダン +1.49% 4,095
15 1431 Lib Work +1.47% 688
16 1828 田辺工業 +1.36% 2,080
17 1904 大成温調 +1.17% 3,880
18 5078 セレコーポレーション +0.83% 4,880
19 1433 ベステラ +0.83% 1,095
20 1429 日本アクア +0.80% 756

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    千代田化工建設(6366)

    313.0円 814億8200万 5.41 80.30% 5.5% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日揮ホールディングス(1963)

    1,176円 3027億1600万 13.40倍 7.80% 55.70% 3.26%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東洋エンジニアリング(6330)

    674円 259億8800万 20.10倍 3.50% 19.10% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)