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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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+11.00(1.31%)

  • 業績適正株価 343円

事業内容

  • 太陽光発電も行うが学校や病院、住宅など民間建築が主体。社寺建築の技術に優。1586年創業。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 15.52
PBR(実績) 0.54
PSR 0.29
配当利回り 3.06%
自己資本比率 62.2%
時価総額 260億2400万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
343円 -508円(-59.7%)

指数との騰落率比較

松井建設 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -9.85% -8.27% -5.31% -13.77% -0.29%
3ヶ月 4.67% 4.10% 4.67% -8.18% -7.02%
6ヶ月 12.27% 19.77% 18.09% -0.92% -13.20%
1年 27.20% 31.07% 30.89% -13.50% -13.07%
日本株予想:堅調地合い鮮明 バリュー株に物色買いか

22日の日経平均は+370円の3万7438円となり反発。

個別銘柄では、大日本住友製薬やネクソンなどが買われたほか、ヤマハ、NTTデータグループ、関西電力などが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー3302円と売り地合いであったが、22日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品では、大日本住友製薬や中外製薬などが買われた。情報・通信業のネクソンやコナミホールディングスも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、パソナグループなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1775 富士古河E&C +4.46% 6,090
2 1914 日本基礎技術 +4.14% 503
3 1911 住友林業 +4.11% 4,508
4 1803 清水建設 +4.02% 926
5 1736 オーテック +3.97% 4,060
6 1815 鉄建建設 +3.14% 2,724
7 1721 コムシスホールディングス +3.08% 3,687
8 1419 タマホーム +3.06% 4,215
9 1827 ナカノフドー建設 +3.04% 611
10 1743 コーアツ工業 +3.02% 1,330
11 5070 ドラフト +3.02% 649
12 1942 関電工 +2.97% 1,839
13 1945 東京エネシス +2.95% 1,326
14 1866 北野建設 +2.95% 3,315
15 1420 サンヨーホームズ +2.94% 736
16 5076 インフロニア・ホールディ... +2.94% 1,385
17 1982 日比谷総合設備 +2.89% 2,814
18 1826 佐田建設 +2.86% 719
19 1968 太平電業 +2.79% 4,420
20 5074 テスホールディングス +2.77% 445

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    松井建設(1810)

    851.0円 260億2400万 15.52 3.90% 62.2% 3.06%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    大末建設(1814)

    1,541円 163億5700万 9.20倍 6.30% 47.20% 4.15%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    南海辰村建設(1850)

    321円 92億5600万 4.80倍 14.00% 41.50% 0.93%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    巴コーポレーション(1921)

    705円 287億3800万 5.40倍 8.00% 74.10% 2.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)