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  • 業績適正株価 542円

事業内容

  • 南海電鉄グループの中堅建設。近畿に地盤を置く南海建設と、首都圏に地盤を置く辰村組が統合して誕生した。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 6.44
PBR(実績) 0.55
PSR 0.21
配当利回り 1.28%
自己資本比率 41.5%
時価総額 91億4100万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
542円 +230円(+73.7%)

指数との騰落率比較

南海辰村建設 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 4.00% -0.10% 3.26% 8.89% -0.29%
3ヶ月 4.70% 1.10% 2.04% 8.87% -7.02%
6ヶ月 -1.58% 8.05% 3.30% 11.88% -13.20%
1年 -2.19% 3.12% 5.42% -9.53% -13.07%
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

14日の日経平均はー313円の3万9149円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、大塚ホールディングスやリコーなどが売られたほか、住友重機械工業、川崎重工業、日本製鋼所などが下落した。ただその他製品のTOPPANホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー112円と売り地合いであったが、14日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では化学の高砂香料工業やサイバーリンクスなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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建設業 競合比較

上昇余地
大末建設(1814) 107.75%
森組(1853) 6.90%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1914 日本基礎技術 +7.98% 690
2 1435 robot home +6.58% 162
3 1827 ナカノフドー建設 +5.82% 746
4 1960 サンテック +5.44% 834
5 1712 ダイセキ環境ソリューション +4.03% 1,316
6 1807 佐藤渡辺 +3.48% 1,723
7 1407 ウエストホールディングス +3.37% 1,718
8 1798 守谷商会 +3.12% 3,800
9 1861 熊谷組 +3.04% 4,065
10 1925 大和ハウス工業 +2.90% 5,037
11 1810 松井建設 +2.32% 928
12 1430 ファーストコーポレーション +1.84% 886
13 1770 藤田エンジニアリング +1.46% 1,534
14 1773 ワイ・ティー・エル・コー... +1.43% 71
15 1788 三東工業社 +1.37% 4,075
16 1840 土屋ホールディングス +1.29% 236
17 256A 飛島ホールディングス +1.23% 1,726
18 1948 弘電社 +1.18% 2,145
19 6330 東洋エンジニアリング +1.16% 698
20 1847 イチケン +1.16% 2,880

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    南海辰村建設(1850)

    312.0円 91億4100万 6.44 14.00% 41.5% 1.28%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    大末建設(1814)

    1,794円 189億7800万 9.20倍 6.30% 47.20% 3.57%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    森組(1853)

    319円 104億6300万 18.20倍 3.70% 59.10% 4.39%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)