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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(10/11)

1,754.0

-16.00(-0.90%)

  • 業績適正株価 2,426円

事業内容

  • コンクリート二次製品業者で7割が官需。軸は土木。本州にM&Aで再度進出する九州の企業。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 6.71
PBR(実績) 1.04
PSR 0.56
配当利回り 4.50%
自己資本比率 40.9%
時価総額 110億6100万

チャート

  • 1ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
2,426円 +672円(+38.3%)

指数との騰落率比較

ヤマウ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 5.47% 9.53% 6.94% 0.96% -0.29%
3ヶ月 -1.35% -5.32% -7.61% -2.69% -7.02%
6ヶ月 -3.84% 0.06% -1.46% -7.79% -13.20%
1年 15.93% 24.76% 17.26% -8.76% -13.07%
日本株予想:堅調期待 機械など改善期待も

11日の日経平均は+224円の3万9605円となり3日続伸。

個別銘柄では、ファーストリテイリングやフジクラなどが買われたほか、古河電気工業、アドバンテスト、川崎重工業などが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1461円と買い地合いであったが、11日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。小売業では、ファーストリテイリングやイオンなどが買われた。非鉄金属のフジクラや古河電気工業も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、共栄タンカーなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種ガラス・土石製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5237 ノザワ +2.51% 856
2 3110 日東紡績 +2.13% 6,700
3 5344 MARUWA +1.54% 42,950
4 5268 旭コンクリート工業 +1.01% 698
5 5352 黒崎播磨 +0.91% 2,326
6 5202 日本板硝子 +0.82% 367
7 5210 日本山村硝子 +0.81% 1,490
8 5363 東京窯業 +0.75% 402
9 5351 品川リフラクトリーズ +0.57% 1,776
10 5310 東洋炭素 +0.54% 5,560
11 5357 ヨータイ +0.35% 1,704
12 5282 ジオスター +0.33% 302
13 5204 石塚硝子 +0.30% 2,371
14 5381 Mipox +0.28% 729
15 5331 ノリタケ +0.25% 3,960
16 5367 ニッカトー +0.19% 518
17 5302 日本カーボン +0.11% 4,585
18 5391 エーアンドエーマテリアル +0.09% 1,160
19 5395 理研コランダム 0.00% 5,080
20 5269 日本コンクリート工業 0.00% 337

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ヤマウ(5284)

    1,754.0円 110億6100万 6.71 15.40% 40.9% 4.50%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本興業(5279)

    798円 24億4500万 10.50倍 2.70% 48.00% 3.13%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ヤマックス(5285)

    1,302円 150億7700万 8.20倍 9.80% 38.20% 1.23%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    イトーヨーギョー(5287)

    518円 18億4800万 0.00倍 0.00% 0.00% 2.90%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)