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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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4,610.0

-120.00(-2.54%)

  • 業績適正株価 3,431円

事業内容

  • 発電所が主体のプラント工事会社。北海道、中部、関西地方の原子力発電所を強化。東南アジア方面に展開。

株価天気予報

続伸続落 続伸7日目
PER(予想) 10.44
PBR(実績) 0.94
PSR 0.75
配当利回り 2.93%
自己資本比率 60.0%
時価総額 937億7700万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
3,431円 -1,179円(-25.6%)

指数との騰落率比較

太平電業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 4.06% 2.37% 2.84% -5.76% -0.29%
3ヶ月 4.06% 19.26% 16.46% 3.86% -7.02%
6ヶ月 14.68% 24.08% 17.28% 1.31% -13.20%
1年 17.15% 46.19% 39.87% -0.79% -13.07%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

28日の日経平均はー595円の4万0168円となり反落。

個別銘柄では、東海旅客鉄道や日本製紙などが売られたほか、小田急電鉄、東武鉄道、ニッスイなどが下落した。ただ非鉄金属のフジクラなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1596円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業の東海旅客鉄道、パルプ・紙の日本製紙などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の情報戦略テクノロジーなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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建設業 競合比較

上昇余地
中外炉工業(1964) -19.93%
明星工業(1976) -10.81%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1770 藤田エンジニアリング +5.93% 1,465
2 1926 ライト工業 +3.66% 2,012
3 5079 ノバック +3.09% 3,675
4 1814 大末建設 +2.48% 1,613
5 1867 植木組 +2.42% 1,650
6 1981 協和日成 +2.41% 1,275
7 5071 ヴィス +2.27% 1,128
8 1783 fantasista +2.27% 45
9 1911 住友林業 +2.22% 4,746
10 1905 テノックス +2.19% 1,165
11 1718 美樹工業 +2.19% 5,140
12 1712 ダイセキ環境ソリューション +1.86% 1,042
13 1419 タマホーム +1.82% 4,480
14 1960 サンテック +1.76% 811
15 1430 ファーストコーポレーション +1.70% 837
16 1768 ソネック +1.64% 932
17 1826 佐田建設 +1.57% 774
18 1444 ニッソウ +1.54% 2,640
19 1436 フィットホールディングス +1.33% 990
20 1429 日本アクア +1.30% 1,015

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    太平電業(1968)

    4,610.0円 937億7700万 10.44 12.70% 60.0% 2.93%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    中外炉工業(1964)

    3,055円 238億2900万 11.40倍 5.20% 57.90% 2.29%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    明星工業(1976)

    1,313円 740億3600万 8.20倍 8.20% 76.20% 2.74%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)