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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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+10.00(0.68%)

  • 業績適正株価 1,597円

事業内容

  • 海外各地で石油・ガス、化学、発電等設備を幅広く展開する。国内の総合エンジニアリング首位。

株価天気予報

続伸続落 続伸3日目
PER(予想) 22.44
PBR(実績) 0.90
PSR 0.64
配当利回り 2.68%
自己資本比率 55.7%
時価総額 3866億2800万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,597円 +107円(+7.2%)

指数との騰落率比較

日揮ホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 9.36% 2.96% 3.47% -3.36% -0.29%
3ヶ月 -8.45% 20.36% 17.00% 5.67% -7.02%
6ヶ月 -28.35% 26.66% 19.16% 2.30% -13.20%
1年 -9.70% 46.70% 38.74% 0.00% -13.07%
日本株予想:相場反転 機械など改善期待も

29日の日経平均は+201円の4万0369円となり反発。

個別銘柄では、三菱重工業や大林組などが買われたほか、ニトリホールディングス、レゾナック・ホールディングス、東京建物などが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1001円と買い地合いであったが、29日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。機械では、三菱重工業や日本精工などが買われた。建設業の大林組や清水建設も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、サンデンなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1866 北野建設 +4.85% 3,785
2 6379 レイズネクスト +4.58% 2,171
3 1429 日本アクア +4.04% 1,056
4 1802 大林組 +3.85% 1,863
5 3267 フィル・カンパニー +3.81% 900
6 1980 ダイダン +3.79% 2,491
7 1952 新日本空調 +3.59% 3,465
8 1911 住友林業 +3.54% 4,914
9 1844 大盛工業 +3.52% 235
10 1930 北陸電気工事 +3.42% 1,302
11 1770 藤田エンジニアリング +3.28% 1,513
12 1723 日本電技 +3.26% 6,010
13 1814 大末建設 +3.10% 1,663
14 1826 佐田建設 +3.10% 798
15 1898 世紀東急工業 +3.05% 1,928
16 5070 ドラフト +2.90% 745
17 1934 ユアテック +2.78% 1,518
18 1820 西松建設 +2.76% 4,465
19 1803 清水建設 +2.67% 1,001
20 1972 三晃金属工業 +2.65% 5,030

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    日揮ホールディングス(1963)

    1,490.0円 3866億2800万 22.44 7.80% 55.7% 2.68%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三井金属エンジニアリング(1737)

    -円 168億3100万 17.90倍 5.30% 73.90% 2.51%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東洋エンジニアリング(6330)

    973円 375億1700万 20.10倍 3.50% 19.10% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    千代田化工建設(6366)

    404円 1051億7100万 7.70倍 80.30% 5.50% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)