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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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-3.00(-0.81%)

  • 業績適正株価 428円

事業内容

  • LNGに強い、日本の総合エンジ2位。経営危機により三菱商事の支援を受ける(米LNGでの巨額費用が原因)

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 6.37
PBR(実績) 3.20
PSR 0.21
配当利回り -%
自己資本比率 5.5%
時価総額 968億4100万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
428円 +59円(+16.0%)

指数との騰落率比較

千代田化工建設 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 15.67% 9.36% 9.96% 7.09% -0.29%
3ヶ月 22.19% 15.34% 13.82% 11.11% -7.02%
6ヶ月 14.24% 10.89% 12.64% 49.66% -13.20%
1年 22.59% 14.41% 18.01% 61.11% -13.07%
日本株予想:調整売り 主力株に買い観測

19日の日経平均はー169円の4万3546円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、ベイカレントやソフトバンクグループなどが売られたほか、日本製鋼所、りそなホールディングス、IHIなどが下落した。ただ医薬品の第一三共などは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2644円と買い地合いであったが、19日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の日本製鋼所、銀行業のりそなホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のAppBankなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1434 JESCOホールディングス +9.46% 1,146
2 1850 南海辰村建設 +6.02% 493
3 1783 fantasista +5.26% 60
4 1827 ナカノフドー建設 +3.34% 773
5 1743 コーアツ工業 +2.39% 1,884
6 1911 住友林業 +2.12% 1,757
7 1711 SDSホールディングス +2.09% 293
8 1921 巴コーポレーション +2.07% 1,532
9 1450 TANAKEN +1.93% 1,429
10 1826 佐田建設 +1.79% 1,249
11 6379 レイズネクスト +1.74% 1,872
12 1928 積水ハウス +1.67% 3,472
13 1948 弘電社 +1.61% 2,395
14 1840 土屋ホールディングス +1.60% 254
15 1802 大林組 +1.59% 2,430
16 1941 中電工 +1.44% 3,885
17 1808 長谷工コーポレーション +1.43% 2,479
18 1861 熊谷組 +1.37% 4,800
19 1867 植木組 +1.36% 2,457
20 1814 大末建設 +1.28% 2,687

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    千代田化工建設(6366)

    369.0円 968億4100万 6.37 80.30% 5.5% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日揮ホールディングス(1963)

    1,352円 3527億9900万 13.40倍 7.80% 55.70% 2.81%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東洋エンジニアリング(6330)

    1,756円 727億2100万 20.10倍 3.50% 19.10% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)