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2,898.0

+139.00(5.04%)

  • 業績適正株価 1,931円

事業内容

  • 陸上土木や建築にも実績がある、旧浅野系。海上土木が本業で、ODAはじめ海外展開にも意欲的な姿勢を示す。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 15.18
PBR(実績) 2.12
PSR 0.77
配当利回り 2.66%
自己資本比率 35.1%
時価総額 2549億6200万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
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  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,931円 -967円(-33.4%)

指数との騰落率比較

東亜建設工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -1.02% 4.30% 1.42% -2.73%
3ヶ月 37.80% 10.92% 9.42% -9.24%
6ヶ月 94.89% 30.32% 20.63% -5.79%
1年 142.31% 29.70% 22.30% 38.43%
日本株予想:買い一服か 主力株の一角には下値買い観測も

29日の日経平均はー224円の5万0526円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、大日本住友製薬やパナソニックなどが売られたほか、大塚ホールディングス、アドバンテスト、ディー・エヌ・エーなどが下落した。ただ卸売業の伊藤忠商事などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+496円と買い地合いであったが、29日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では保険業のアドバンスクリエイトや東洋エンジニアリングなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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建設業 競合比較

上昇余地
若築建設(1888) 24.38%
東洋建設(1890) -0.57%
五洋建設(1893) 1.95%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 6330 東洋エンジニアリング +18.56% 3,220
2 1844 大盛工業 +11.43% 575
3 1758 太洋基礎工業 +6.14% 2,592
4 1885 東亜建設工業 +5.04% 2,898
5 1950 日本電設工業 +4.98% 3,370
6 1866 北野建設 +4.69% 1,496
7 1418 インターライフホールディ... +4.36% 718
8 5074 テスホールディングス +4.05% 360
9 1980 ダイダン +3.69% 2,527
10 6379 レイズネクスト +3.25% 2,447
11 1414 ショーボンドホールディングス +3.18% 1,329
12 1793 大本組 +2.93% 1,546
13 1811 錢高組 +2.90% 7,800
14 211A カドス・コーポレーション +2.35% 4,360
15 1938 日本リーテック +2.30% 2,309
16 407A UNICONホールディングス +2.21% 1,155
17 1799 第一建設工業 +2.16% 3,780
18 1826 佐田建設 +2.11% 1,161
19 1828 田辺工業 +2.09% 2,588
20 1433 ベステラ +2.03% 1,308

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    東亜建設工業(1885)

    2,898.0円 2549億6200万 15.18 7.12% 35.1% 2.66%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    若築建設(1888)

    4,685円 607億4100万 64.83倍 1.89% 49.90% 2.22%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    五洋建設(1893)

    1,590円 4546億1900万 26.53倍 9.37% 22.10% 1.51%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)