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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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  • 業績適正株価 1,931円

事業内容

  • 陸上土木や建築にも実績がある、旧浅野系。海上土木が本業で、ODAはじめ海外展開にも意欲的な姿勢を示す。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 14.53
PBR(実績) 2.03
PSR 0.74
配当利回り 2.78%
自己資本比率 35.1%
時価総額 2440億5200万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
1,931円 -843円(-30.4%)

指数との騰落率比較

東亜建設工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 1.95% 3.53% 3.86% 1.14%
3ヶ月 32.10% 10.66% 7.30% -10.66%
6ヶ月 85.30% 31.26% 22.85% -9.11%
1年 133.70% 28.56% 25.02% 40.13%
日本株予想:押し目買い 円高余地を意識も

25日の日経平均は+63円の5万0407円となり反発。

個別銘柄では、SUMCOや楽天グループなどが買われたほか、京成電鉄、メルカリ、サイバーエージェントなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+90円と買い地合いであったが、25日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。陸運業の京成電鉄や小田急電鉄などが上昇。またサービス業のサイバーエージェントや電通グループも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    東亜建設工業(1885)

    2,774.0円 2440億5200万 14.53 7.12% 35.1% 2.78%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    若築建設(1888)

    4,505円 584億700万 62.33倍 1.89% 49.90% 2.22%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    五洋建設(1893)

    1,553円 4440億3700万 25.92倍 9.37% 22.10% 1.55%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)