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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(12/24)

1,872.5

-4.50(-0.24%)

  • 業績適正株価 1,857円

事業内容

  • 準大手ゼネコン。建築主力の安藤建設を2013年に吸収合併した。ダム、トンネルなど大型土木に定評がある。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 16.31
PBR(実績) 1.60
PSR 0.80
配当利回り 4.27%
自己資本比率 51.8%
時価総額 3389億6200万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
1,857円 -16円(-0.9%)

指数との騰落率比較

安藤・間 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 2.13% 3.53% 3.32% -2.20%
3ヶ月 10.28% 10.66% 7.47% -12.85%
6ヶ月 30.03% 31.26% 22.51% -10.75%
1年 59.91% 28.56% 24.94% 37.96%
日本株予想:一部で買い渋り 主力株の一角には下値買い観測も

24日の日経平均はー69円の5万0344円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、TDKやMS&ADインシュアランスグループホールディングスなどが売られたほか、オークマ、ベイカレント、りそなホールディングスなどが下落した。ただ電気機器のSCREENホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+158円と買い地合いであったが、24日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では電気・ガス業の西部ガスホールディングスやACCESSなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    安藤・間(1719)

    1,872.5円 3389億6200万 16.31 4.21% 51.8% 4.27%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    西松建設(1820)

    5,684円 2375億4300万 36.78倍 3.49% 28.70% 3.89%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    戸田建設(1860)

    1,266円 4084億8400万 31.99倍 3.45% 37.80% 2.13%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)