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3,970.0

+60.00(1.53%)

  • 業績適正株価 3,115円

事業内容

  • 主軸は電気・空調工事。メガソーラー事業も扱う。四国電力に属し五割以上の売上比率。四国以外にも進出

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 14.90
PBR(実績) 1.07
PSR 0.72
配当利回り 3.53%
自己資本比率 57.5%
時価総額 645億3400万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
3,115円 -855円(-21.5%)

指数との騰落率比較

四電工 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -0.75% 1.10% 3.09% -5.65% -0.29%
3ヶ月 18.51% 10.28% 9.05% -4.14% -7.02%
6ヶ月 36.57% 21.40% 19.25% -0.36% -13.20%
1年 108.51% 37.69% 36.38% -10.02% -13.07%
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

15日の日経平均はー291円の3万9232円となり反落。

個別銘柄では、

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー846円と売り地合いであったが、15日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。の、のなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。のなどが上昇、また割安ななども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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建設業 競合比較

上昇余地
北陸電気工事(1930) -13.59%
ユアテック(1934) -27.79%
九電工(1959) -25.10%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1941 中電工 +4.87% 3,445
2 1429 日本アクア +4.65% 1,012
3 1418 インターライフホールディ... +4.17% 225
4 1743 コーアツ工業 +3.57% 1,336
5 1959 九電工 +3.52% 7,021
6 1827 ナカノフドー建設 +3.21% 643
7 1969 高砂熱学工業 +3.17% 5,210
8 1757 創建エース +3.13% 33
9 5078 セレコーポレーション +2.59% 3,960
10 1430 ファーストコーポレーション +2.51% 859
11 1419 タマホーム +2.32% 4,185
12 1766 東建コーポレーション +2.26% 10,850
13 1844 大盛工業 +2.11% 242
14 1893 五洋建設 +2.10% 781
15 1882 東亜道路工業 +1.98% 1,286
16 1815 鉄建建設 +1.98% 2,775
17 1934 ユアテック +1.84% 1,497
18 1780 ヤマウラ +1.82% 1,399
19 1939 四電工 +1.53% 3,970
20 1942 関電工 +1.45% 1,890

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    四電工(1939)

    3,970.0円 645億3400万 14.90 6.80% 57.5% 3.53%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    北陸電気工事(1930)

    1,244円 372億7500万 13.30倍 4.00% 74.30% 2.89%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ユアテック(1934)

    1,497円 1081億2000万 9.00倍 5.00% 60.70% 1.87%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    九電工(1959)

    7,021円 4975億4300万 9.00倍 10.50% 58.40% 1.57%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)