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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(12/8)

1,643.5

+62.50(3.95%)

  • 業績適正株価 1,620円

事業内容

  • 国内建築ほか、海外の大型案件で豊富な実績も持つ準大手ゼネコン。海上土木でトップ。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 18.31
PBR(実績) 2.48
PSR 0.65
配当利回り 2.07%
自己資本比率 22.1%
時価総額 4700億6400万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,620円 -23円(-1.4%)

指数との騰落率比較

五洋建設 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 11.65% 0.61% 2.59% -3.76%
3ヶ月 53.03% 17.58% 7.84% -13.07%
6ヶ月 88.50% 34.02% 22.21% -7.49%
1年 165.59% 29.39% 24.09% 38.61%
日本株予想:地合い改善 バリュー株に物色買いか

8日の日経平均は+90円の5万0581円となり反発。

個別銘柄では、フジクラや三菱地所などが買われたほか、日本製鋼所、古河電気工業、富士電機などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+237円と買い地合いであったが、8日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属では、フジクラや古河電気工業などが買われた。不動産業の三菱地所や住友不動産も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、児玉化学工業などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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建設業 競合比較

上昇余地
東亜建設工業(1885) -32.05%
若築建設(1888) 27.93%
東洋建設(1890) -1.03%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1844 大盛工業 +6.69% 590
2 1813 不動テトラ +5.45% 2,710
3 205A ロゴスホールディングス +4.50% 1,673
4 1893 五洋建設 +3.95% 1,644
5 5076 インフロニア・ホールディ... +3.72% 2,010
6 1723 日本電技 +3.63% 6,860
7 1966 高田工業所 +3.47% 1,758
8 1801 大成建設 +3.45% 13,660
9 1946 トーエネック +3.38% 1,928
10 1850 南海辰村建設 +3.35% 587
11 1887 日本国土開発 +3.27% 537
12 1808 長谷工コーポレーション +3.19% 2,991
13 1879 新日本建設 +3.02% 1,944
14 1820 西松建設 +2.99% 5,781
15 1786 オリエンタル白石 +2.99% 413
16 1833 奥村組 +2.71% 6,060
17 1861 熊谷組 +2.60% 1,539
18 1815 鉄建建設 +2.59% 4,155
19 1870 矢作建設工業 +2.58% 2,303
20 1980 ダイダン +2.53% 7,300

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    五洋建設(1893)

    1,643.5円 4700億6400万 18.31 9.37% 22.1% 2.07%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東亜建設工業(1885)

    2,842円 2500億3500万 32.62倍 7.12% 35.10% 0.81%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    若築建設(1888)

    4,555円 590億5600万 63.03倍 1.89% 49.90% 2.21%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東洋建設(1890)

    1,750円 1651億5000万 66.35倍 3.25% 42.40% 1.43%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)