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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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+30.00(1.55%)

  • 業績適正株価 2,432円

事業内容

  • 三菱電機依存度は約3割の設備工事業者。電子・重電機器の商品販売部門もある。

株価天気予報

続伸続落 続伸4日目
PER(予想) 12.51
PBR(実績) 0.85
PSR 0.51
配当利回り 3.36%
自己資本比率 59.0%
時価総額 176億1700万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
2,432円 +468円(+23.8%)

指数との騰落率比較

弘電社 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 14.79% -2.27% -1.79% -1.51% -0.29%
3ヶ月 30.41% -3.35% -0.31% -0.29% -7.02%
6ヶ月 49.70% -6.36% -8.09% -9.96% -13.20%
1年 63.94% 7.44% 7.33% -9.18% -13.07%
日本株予想:買い手控え 木材などに打診買いも

17日の日経平均はー122円の3万8451円となり反落。

個別銘柄では、ディー・エヌ・エーや東京建物などが売られたほか、任天堂、ソシオネクスト、コナミホールディングスなどが下落した。ただ輸送用機器の日野自動車などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1322円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では情報・通信業のラクーンホールディングスやゴルフダイジェスト・オンラインなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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建設業 競合比較

上昇余地
富士古河E&C(1775) 24.65%
サンテック(1960) -

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1711 SDSホールディングス +4.30% 364
2 1793 大本組 +3.87% 2,280
3 1787 ナカボーテック +3.46% 4,935
4 1407 ウエストホールディングス +3.20% 1,806
5 1966 高田工業所 +2.83% 1,527
6 1827 ナカノフドー建設 +2.69% 686
7 1911 住友林業 +2.67% 5,304
8 3267 フィル・カンパニー +2.63% 741
9 1938 日本リーテック +2.55% 1,287
10 1429 日本アクア +2.23% 732
11 1443 技研ホールディングス +1.66% 184
12 1866 北野建設 +1.66% 3,970
13 1776 三井住建道路 +1.60% 1,080
14 1430 ファーストコーポレーション +1.57% 841
15 1948 弘電社 +1.55% 1,964
16 1882 東亜道路工業 +1.53% 1,263
17 1946 トーエネック +1.50% 950
18 1799 第一建設工業 +1.50% 2,298
19 1967 ヤマト +1.44% 1,271
20 1963 日揮ホールディングス +1.44% 1,303

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    弘電社(1948)

    1,964.0円 176億1700万 12.51 3.00% 59.0% 3.36%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    富士古河E&C(1775)

    7,050円 636億3700万 7.60倍 13.00% 52.60% 2.12%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    サンテック(1960)

    767円 122億7200万 23.00倍 1.40% 65.90% 3.91%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)