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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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+20.00(0.28%)

  • 業績適正株価 8,788円

事業内容

  • プラント、建築付帯、空調を軸に展開。富士電機と古河グループの工事会社が合併して再建を図る。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 12.13
PBR(実績) 1.52
PSR 0.62
配当利回り 2.69%
自己資本比率 52.6%
時価総額 638億1800万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
8,788円 +1,718円(+24.3%)

指数との騰落率比較

富士古河E&C 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -12.61% -2.60% -1.83% -1.32% -0.29%
3ヶ月 16.09% -2.93% -0.09% -0.44% -7.02%
6ヶ月 2.76% -6.67% -7.44% -7.55% -13.20%
1年 40.00% 8.06% 7.36% -10.91% -13.07%
日本株予想:押し目買い 円高余地を意識も

16日の日経平均は+128円の3万8572円となり6営業日ぶり反発。

個別銘柄では、日野自動車や古河電気工業などが買われたほか、SCREENホールディングス、ニトリホールディングス、オークマなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1450円と売り地合いであったが、16日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。輸送用機器の日野自動車やヤマハ発動機などが上昇。また非鉄金属の古河電気工業や中外鉱業も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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建設業 競合比較

上昇余地
弘電社(1948) 25.75%
サンテック(1960) -

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1960 サンテック +6.37% 785
2 1911 住友林業 +3.94% 5,166
3 1758 太洋基礎工業 +3.35% 1,758
4 1793 大本組 +2.09% 2,195
5 1776 三井住建道路 +1.43% 1,063
6 1840 土屋ホールディングス +1.35% 226
7 1850 南海辰村建設 +1.35% 301
8 1905 テノックス +1.23% 1,154
9 1736 オーテック +1.10% 3,670
10 1828 田辺工業 +0.99% 1,842
11 1948 弘電社 +0.89% 1,934
12 1812 鹿島建設 +0.81% 2,612
13 1980 ダイダン +0.70% 3,585
14 1803 清水建設 +0.64% 1,262
15 1799 第一建設工業 +0.62% 2,264
16 1434 JESCOホールディングス +0.58% 860
17 1975 朝日工業社 +0.54% 2,228
18 1770 藤田エンジニアリング +0.54% 1,483
19 1968 太平電業 +0.53% 4,785
20 1436 グリーンエナジー&カンパニー +0.49% 2,250

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    富士古河E&C(1775)

    7,070.0円 638億1800万 12.13 13.00% 52.6% 2.69%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    弘電社(1948)

    1,934円 173億4800万 13.90倍 3.00% 59.00% 2.33%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    サンテック(1960)

    785円 125億6000万 23.00倍 1.40% 65.90% 3.82%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)